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天国は、おまつりさわぎ。


この世から 誰かを 見送るとき

私たちが 悲しみに 打ちひしがれるとき

天国では おまつりさわぎをしている

「よく帰ってきたね、おつかれさま。会いたかった、会いたかった。」




私たちが 生まれた命に 歓喜の声をあげるとき

天国は お葬式のような静けさで 別れを惜しんでいる

「本当に行っちゃうの?ずっとここにいればいいのに。修行なんて、しなくていいのに」





あの世とこの世を 行ったり来たりしながら

どちらにも会いたい人がいて

「また帰ってきてね。必ず会おうね」

その約束を 果たし続けているだけなんだ 




なこのにおい



この前パソコンをしていたら、なこのにおいがした。


「もわっ」とした(笑)、なこのにおい。


眠いときなのかな、体温が上がった時の、香ばしいような、なこのにおい。


そばに来ているのかな、と嬉しくなった。


パソコンの横に置いている写真は、気がつくといつも、パソコンのうしろに行ってしまっている。


控えめななこは、すぐ、かくれてしまう。


こっそり会いに来たのかな。 なこ、ばれてるよ(*´ω`)


春は、庭に出る機会がぐんと増えて、なこを感じることが、多くなる。


なこの庭へようこそ。



今年も、なこの庭に設置した巣箱で、野鳥が巣作りを始めました。


シジュウカラ。黒、白、グレー。
1シジュウカラ


ヤマガラ。こちらは黒、茶、白。
ヤマガラ2




この巣箱は、とても人気があって、今年は特に争奪戦のようです。
秋からシジュウカラが覗きにきているのを目撃していたのですが、最近ヤマガラが来るようになって、揉めているのを、よく見ます。



シジュウカラのメスが、綿のようなものをくわえて入っていたので、巣作りをしていることは確かなのですが・・。



巣箱の中に、メスはさらにふわふわのベッドを作り、卵を産む準備をします。
これは3年前、ヒナの巣立ち後に出した巣箱の中身。
CIMG0975 - コピー




夏の間、集団で行動しているシジュウカラは、秋からカップルとなり、巣を探し始めます。
じっくり物件を選んで、決定した巣に、春からメスがひとりで巣作りを始めます。
メスがひとりで来ていることはなく、必ずオスは少し離れた木から見守っています。


シジュウカラは、ここに住んでいるのではなく、「産院」としてだけ巣箱を使うのです。
なこに庭には、産院があるということです(笑)。




ヤマガラもシジュウカラも、よく似ていて、巣箱の使い方はほぼ一緒のようです。
ただ、違うのは、シジュウカラは子育てが済んだら解散して、毎年新たな相手とカップルになるのに対し、ヤマガラは生きている限りずっと同じ相手といるのだそうです。
野生動物が、子孫繁栄していくために、ベストなスタイルはそれぞれなんでしょうね。
ロマンは別としても、おもしろいですね。




3年前、なこの庭からシジュウカラのヒナが巣立っていったので、やはり初めはシジュウカラへの思い入れが強かったのですが(あの時の子達かもしれないし)、野生の世界ではなるようにしかならなくて、やはり強いものが生き残るのでしょうから、黙って見守ることにしました。


野生動物は、強いものが残ります。
植物は、変化できるものが、残るのだそうです。
人間は、それだけじゃないんですよね。

うーむ、深すぎて、庭を観察していると色々考えます。
お好きじゃないかもしれませんが、「寄生獣」は、深すぎて深すぎて、わたしは一時すごくはまりました(映画よりアニメのほうがよかったです)。
本能とか、優しさとか・・。
ミギーは言っていました。
「結局、人間は暇なんだよ」





話は変わりますが、パグって野生では絶対生きていけないですよね。
警戒心がないから、すぐつかまりそうだし、けっこうオッチョコチョイだし、シワも自分では拭けないし(なこはステレオや壁の角を使って自分で拭いてましたけど)。
お世話を受けて、助けてもらって、生きていく。
生きているだけで、価値がある。

パグは人間に近いいきものなのでしょうね。




神様と、お賽銭。

こんにちは。
いつも、「拍手」ボタンありがとうございます。




昨年の終わりに、父が病気をしたのですが、経過がいいので、初詣に行った神社に、ご挨拶に行ってきました。




以前は神様の前で、「いつもありがとうございます。あれと、これと、これもお願いします。」と、はっきりお願いができたのですが、なぜか最近うまく言えません。



いいことも、一見悪いことも、全ては必要があって、全てはなるようになっている、全てはうまくいっていると、少しわかってきたからでしょうか。
なんとなく最近は、神様を前にすると何も思いつかなくなって、「いつもありがとうございます、これからも見守っていてください」としか、言えなくなってしまいました。





今日はお賽銭箱に、初めて二千円入れてみました。
以前は五円とか、105円とかでした。



二千円は、高いのでしょうか?安いのでしょうか?

人間に渡すお金だったら、「いえいえ、もらい過ぎです」とか、「これだけ?」とか、色んな反応があるでしょうから、それなりの相場がありますが、神様へのお金は、自分が決めるので難しいです。
神様に、お茶菓子でも買ってください、と言うのもなにか違う気がするし。
それなら、お花とか置いてもいいのかしら、でもそんなの置いてあるの見たことないし、枯れてしまうし、いらないかもしれないし。




二千円って、色々買える。
お弁当なら4個は買える。
お菓子なら、けっこう買える。
花の苗なら、安いので5個、高いので1個。




そもそも、五円で願い事を叶えてもらおうとするのはずうずうしい気もするし、だからって神様は、お金がなくても見守ってくれる気がします。



父の健康は二千円じゃ安いけど、それならいくら入れたらいいのかさっぱりわかりません。
そもそも、父本人は神様に祈ったりしませんし(笑)。
そんな、お礼なのか、ご挨拶なのかよくわからないまま、なんとなく二千円をお賽銭箱に入れました。




神社にある、樹齢八百年~千年くらいの大きな木を見て、(木っていうかこれが神様?)拝観料としてお支払いしてもいい気がしました。
これが生きてるんだもんなあ~ハハア~。
巨木ってすごい。



お賽銭って何なのかな~と考えた出来事でした。
今度、そういうことに詳しい知人に聞いてみます。




最後にふと、いつかどこかで見たカレンダーに書いてあった言葉を思い出しました。


「拝んでいなくても、拝まれている」

わたしの事を、拝んでくれている人がいるかもしれない。
親はきっと、わたしが生まれてから、無事に育つようずっと願ってきたのだろうな。



人の為に祈るって、幸せなことなのかもしれませんね。





あれから、7年。

今日は、そういえばハナの命日でした。
7年も経ちました。




昨年、ハナと同じ歳で、同じ境遇の子が安らかに天寿を全うしたことを、飼い主さんのブログで知りました。
ハナにそっくりで、かわいくて、生きていたらこんなおばあちゃんなのかな、という気持ちでいつも見ていました。


でも、そのことで、わたしもようやく、気持ちに区切りがつきました。
ハナがもし、大往生したとしても、旅立ちの時期なのだと・・。
ハナがもし生きていたら何歳、とはもう考えなくなりました。





昨日、久しぶりに花の苗をたくさん植えたのですが、今日は優しい春の雨が降っています。


前からそうなんです。
わたしが庭に何か植えると、次の日に雨が降ることがとても多くて、根がつく手助けをしてくれます。
植物は、植えたあとに、雨が降るのが、一番いいのです。




7年前、あの小さなかわいい子は、すごい力でわたしに家を建てさせました。
いつか、ハナはいなくなるとわかっていたのに、わたしはなにかに突き動かされるようにして、家を建てました。



ハナはここに、2か月しか住んでいなかったのに、天国へ行ってからも、ずっと一緒に住んでいるような気がします。




ハナを想いながら建てたこの家は、ハナそのもののようでもあり、家にいると、ハナの中にいるような気持ちになります。





10年前、海が見えるアパートで、ももあばあちゃんを抱っこしながら、ベランダの鉢植えに咲いた花を眺めていた時、これ以上の幸せはないような気がしました。

今、その夢の続きにいます。




どんなに調子が悪くても、忙しくて長くほったらかしても、いつも優しく迎えてくれる庭。
庭にさえ戻ることができたら、あの子たちに、いつでも会える。




あの頃、森のようになった庭で、ハナと過ごすのを夢見ていました。
あの頃見た夢の中に、今わたしは生きているんだな。



ハナ、ありがとう。
7月21日 016

また、なこの夢。

夢の話は、時間がたつと忘れてしまうから、急いで書かなくては。



なこがまた出てきてくれました。


今回もまた、わたしはなこが亡くなったとわかっていて、天国にいるなこを見ているという場面で、なこはわたしが見ていると気づかずに、チョチョッとおしっこをしたりしながらお散歩しています(女の子なのにマーキング癖があったのを思い出しました。)


わたしは、わあ~なこ、変わってない!と嬉しくなり、「なこ~!」と遠くから声をかけると、走ってきてくれました(嬉)。







場面は変わり、ハナハウスへ。
外は春のようなぽかぽか陽気。
なこは、縁側でひなたぼっこをしていました。




次の場面で、なこがキッチンのほうにいた時、窓からライオンが入ってきました。
わたしは、なこが食べられる!と思い、ライオンがなこに気づかないようにそっとなこのほうに行き、なこを抱き抱えました。
するとライオンは実は犬で、自ら外に出て行くのです。





今回の夢では抱っこもできました。
なこを抱き上げた感触が、ハナのくにゃっとした身体よりもしっかりして少し硬くて、「ああ、これ!なこの硬さ!」とまたリアルさに驚きました。





毎回驚くのは、夢の内容ではなく、そのリアルさなのです。
もう4年半も経っていて、なこのしぐさや癖は、忘れていることも多いのに、夢の中のなこはまさに本物で、夢で見たり触れたりすることで、毛の手触りや、オシッコの仕方など、「そうだった!」と思いだすのです。
やはり、本物なのでしょう。
いつも夢の中で、「ああ、なこ・・」と次々に記憶がつながって、思い出すのです。
本当に会えたのと、同じことです。







近頃、よく会いに来てくれます。
天国へ行ったばかりの頃は、全然出てきてくれなくて寂しい思いをしました。
これにも、何か理由があるのだろうと思っています。






最近、なこと夢で逢えるのは、決まっていい眠りをした時です。
なこは、わたしにあまり元気がない時は、出てきてくれません。
調子のよい時に、出てくるのです。







天国へ見送ってすぐとか、調子の悪い時にたくさん出てきたら、わたしはもう、眠ってばっかりになるでしょう。
毎日なこに会えるのなら、夢の世界にどっぷり浸かるでしょう。




最近見る夢の中では、わたしはなこが亡くなっていることを理解しています。
4年半経ち、わたしがちゃんと、天国にいるなこを認めることができたから、なこは出てきてくれるようになったのかもしれません。





どうやら、あっちの世界にいるあの子たちが、こっちにいるわたし達とコンタクトを取りたいときは、そっとやるのがルールのようです。気づくか、気づかないか、くらいのささやかなところで。



それに気づいたときは、嬉しかったなあ!
ハナのライラック、ももおばあちゃんのセンニチコウの花言葉・・。
なこと造った庭に、シジュウカラの赤ちゃんが生まれて、動物は死ぬだけじゃなく、生まれてくることを知ったこと・・。
他にも、数えきれないほどあります。






あんまり普通に目に見えて現れたりしたら、きっと混乱するし、嬉しくて、わたしはそこに留まり続けるでしょう。
世界は違うと理解するからこそ、寂しさを感じ、残された者は、新たな世界へと、手を伸ばしていくのでしょうから・・。







4年半も経つけれど、なこは変わらずわたしを想ってくれています。
わたしがなこを想っているように。



愛する愛犬とわたし達は、永久に両想いなのです。







ちなみに、目が覚めてから、今回のご用はなんだったのかな?と考えていたら・・。
キッチンにあった、なんとなく買ったバナナが目に入りました。
あっ、これか!と、なこにお供えしてやりました(笑)


春は、すぐそこ。



春の訪れを告げる花、スノードロップ。
ほんとに、真っ白な、ハッカのあめみたい。


咲いてくれて、ありがとう。





この10センチほどの小さな花が、落ち葉の間からそっと姿を見せると、毎年、「春が来る~!」と、楽しくなります。
実際にはまだまだ寒いのですが、春はすぐそこだという、希望が湧いてくるのです。






人はなぜ、春を待つのでしょうね。






お花には、種から育って咲き、その年のうちに枯れてしまう「一年草」と、冬には地上から消えても、地面の中で根っこは生きていて、毎年咲く「宿根草」というものがあります。


宿根草は、見えなくなっている間、枯れたのか生きているのかわからなくて、(植えた場所さえわからなくなるので、印をつけます)春になると、去年は咲いていた花の芽が、今年は出なかった、ということも何度もありました。




そんな宿根草が、春に芽を出し始めると、「ああ、生きていた!」と感動します。
しばらく会っていなかった、友達に再会したような気持ちになります。




言うなれば、ハナやなこやおばあちゃんに、また会えたような気持ちです。
人は、何かにまた会いたくて、春を待つのかもしれませんね。









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まいちゃん

春だよ


新しい朝。



年が明けてから、もう1か月。
すばらしい初日の出を見て、今年はいい年にしよう、と思った。
でも1か月が経ち、現実はすでにもう、バタバタの毎日・・。



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しーちゃん、朝日、たくさん浴びてね。
CIMG2068_20170202102318aeb.jpg



こんなにも美しい風景にさえ、あまり心が動かなくなっている。
これじゃいけない((+_+))
きっと忙しすぎなんだろう。

忙しさには、いい忙しさと、悪い忙しさがある。

自分に合ったペースで生きるのが、今年の目標です。
絶対、実現します!
取り戻せ、美しいものを見つける感性!






マナティ



パグが好きなひとは、きっと、必ず好きだと思う。








マナティ(*´~`*)
マナティ④










美ら海水族館のジンベイザメよりも、わたしが注目したのが、外のマナティ館(無料)にいる、このマナティ。
わたしを見て、くるくる回って何度もあいさつしてくれました。
かわいいマナティ。
ここで生まれたこの子。ここでお客さんを喜ばせるのが嬉しそう。





草食で、キャベツみたいなのを、おててに持って食べます。
手をよく使って、下まで泳いだら、床に手をついてターンします。

マナティ③



誰かに似てるな~と思っていたら・・。







ほら、そっくり。
ハナ横顔

「今」

「今」




失うことを おそれない





愛することを おそれない





あるのは 今だけ





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Appendix

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プロフィール

まい

Author:まい
福岡県に住んでいます。                   自然がいっぱいのハナハウスに                なこと暮らしています。 

なこ

PA0_0531_convert_20100523170349③
2010年5月1日、ハナと同じ所                  から、黒パグの菜子(なこ)を迎え                  ました。この日を誕生日に。名前は、ハナの「ナ」をもらいました。    7歳です。                        5.9kgです。                          好きな食べ物:バナナ、パン    趣味:園芸  毎週火曜日に、犬の中学に通っています。植物係です。好きな教科:体育            現在お休みしています。        2012年7月7日、お星様になりました。享年7歳。

ハナ

PA0_0052_convert_20100523170551.jpg
5.6キロのちびパグ ハナです。  誕生日:うちに来た11月3日。                理想のタイプ・・・ムシャさん。    将来の夢は、空を飛ぶことと、コーヒーショップの店員でした。           2010年2月17日、8歳で虹の橋へ。 今は天国でふかし芋を食べています。

ももおばあちゃん

1211679305.jpg
2007年2月、知人より、                     10歳だったももおばあちゃんを                   預かりました。                           同年9月24日、虹の橋へ。                     わたしの人生の転機となった、重要人物。口癖:「まいちゃんは、もっと女らしくしないと」特技:無駄なジャンプ。        

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