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なこがいる幸せ・・。

みなさま、なこやわたしのことまでご心配いただき、本当にありがとうございました。
とても心細かったので、自分のことのように心配してくださって、とても嬉しかったです。
今なこは、見た目には以前と同じほどに回復しています。
嬉しくて嬉しくて、なこを見ているだけで、幸せです。



発作から1週間。
昨日、レントゲンを撮ると、なこの肺水腫は改善していました。
おそらく、なこがびっくりしたのをきっかけに、フィラリアが動き、心臓の弁に滞ったために、全身に血液が送られず、ショック状態になったのではないか、とのことです。

また、なこは先生に助けてもらいました。
強心剤は、なんとなく、本当に勘だけれど、飲み始めてからハアハアしているような気がする、と伝えると、中止するなら心臓が薬に頼りだす前に、早いほうがいいから、今なら中止してもかまわない、と言われました。




そして今回、考えていたセカンドオピニオン。
セカンドオピニオンをうけることについての考えは、長くなるのでまた改めて書きたいと思います。

いつもの先生は快く勧めてくださり、循環器に詳しいという別の先生のところでも診察を受けました。
心臓専用のエコー(超音波)で診てもらうと、なこの心臓にいるフィラリアはとても少なく、なこは今不整脈も心雑音もないし、フィラリアとしては軽症であると言われました。

しかし、なこのような小型犬にとっては、2~3匹でも負担になり、心臓が血液を送り出しにくくなるため、なこの右心室は拡大してしまっているとのことでした。
普通、心臓には、普段使わない予備機能がかなりあるのですが、なこには予備がもうあまりないということで、無理はできない状態ということがわかりました。
いつもの先生とほぼ同じ見解で、フィラリアが弁に絡まる発作は、いつ起こるのか、それは神様にしかわからないと言われました。








ブリーダーの所で感染し、フィラリアになっているとわかってから約1年。
今日まで、安静にしていたら、もしかしたら心臓の予備機能はもう少し残っていたのかもしれないけど・・。
でも、わたしはなこに普通の生活をさせたことを、後悔していません。
家に閉じ込めるだけの生活では、なこはブリーダーのところを出た意味がないのです。
なこが歩きたいときは歩かせ、海に入りたいときは入らせて遊びました。
なこはたくさん、楽しい経験ができたと思います。



でも、これからは少し、楽しみを違う方向にしていこうかなあと思っています。
セカンドオピニオンでは痩せるように、と言われたので、ストルバイトが出て中止していた手作り食に、もう一度、勉強しながら挑戦したいと思います。
また、庭を、なこが散策して楽しいような感じに、少し変えていこうかと思っています。
ハナハウスは、ハナによって建てられましたが、なこが住むための家だったのかなあと、このごろ思います。

PA0_0611.jpg







命の期限は、誰にもわかりません。
5年後か、10年後か、1ヵ月後か、明日か。
それは、人間だって、健康であったって、同じです。
いつなにが起こるのかなんて、誰にもわからないから・・。

なことの毎日を、大切にして生きていきます。
なこが、大好きです。
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なこの、セカンドオピニオン

今回行った、セカンドオピニオン。
今の先生のことは、とても信頼しています。
ももおばあちゃんの時に、なかなかいい先生にめぐり合えなくて、悲しい思いもしたので、わたしの目はそれなりに厳しいつもりです。
犬を大切に扱ってくれること、熱心なこと(あきらめてないこと)、根気よく説明してくれること、犬自身が先生を好きかどうか、などなど。
犬の触り方や、説明の時の言葉の使い方などでも、勘を働かせれば、先生がどんな人なのかがわかります。





なこは夜中に具合が悪くなることが多く、先生は何度もわたし達からの電話に叩き起こされながら、時間外でも快く診察してくれました。




そんな先生に、セカンドオピニオンを受けたいことを、どう伝えるか?
わたしは、先生に黙って行くことは、したくなかったのです。
ももおばあちゃんの時は、先生がおばあちゃんに対し、ひどい扱いをしたので、黙って変えました。
もう行かないつもりなら、それはありと思います。




色々作為しても仕方がないし、「なこの心臓の機能が、どのくらいなのか、詳しく調べてもらいたい、他の病院にも意見を聞いてみたい」と伝えると、快く勧めてくださり、レントゲンも貸してくれました。
病院によって、どちらが正しいか、ということではなく、治療方針や考えは異なります。
その中から、どの治療を選ぶかは、やっぱり飼い主なんだろうと思うのです。




ただやみくもに、たくさん意見を聞こうとすると、なにがいいのかますますわからなくなって、混乱することもあると思います。
わたしはそうなりそうで、まず自分の考えを、はっきりさせてから行くことにしました。

色々な意見を聞く前に、自分の考えの「軸」をはっきりさせておくといいと思います。



わたしの場合は、
なこが幸せであること
わたしが怖いからとか、不安だからという理由で、薬を増やさないこと
自分の為ではなく、なこにとって何がいいかを考える
ということでした。



セカンドオピニオンで診ていただいた先生は、心臓を専門にされている先生で、なこの学校の先生が紹介してくださいました。
わたしは、なこがうちに来てからの経過を、出来るだけ詳しく紙に書いていきました。
先生はむやみに検査せず、時間をかけて丁寧に心臓の音を聴診されていました。
心電図はとるまでもなく、不整脈はない。
エコーで確認された虫の数は最低3匹。
そしてはっきりと、心臓の予備能力があまりないと言われました。
「発作がまたあるかは、神様にしかわからないから。でも4年もしたら、虫は寿命でいなくなるから、そしたらもう大丈夫!そんなに深刻ではないですよ」と言ってくれました。
わたしは、ハナのことがあるので、なこはあと4年も生きられるのかな~と思いつつも、先生は生きられると思って言っているんだって思ったら、嬉しかったです。


先生は、薬を使うよりも、薬を使わないでいいくらいに安静にさせるという考えでした。

わたしも、できるだけ薬は使わないほうがいいと思っています。
なこの生活も、今までよりは安静にさせるつもりです。
でも、家の中でもなこは、ごはんをほしがる時など、どうしても興奮してしまう時があります。
そして、たぶん、涼しくなったら少しは散歩をしたがると思う・・。
それを考えると・・。


血管を広げる薬は、今まで飲んできて、副作用も出ていないし、なこの心臓には負担がかかってきているから、飲んだ方が楽だと思う。
発作が起きたとき、心臓を動かすための、強心剤は、なんかやっぱりハアハアしている気がするので、飲まない。
いつ起こるかわからない発作の為に、毎日強い薬を飲むのは心配だし、なこが楽になってない気がする。
そして、先生方の意見が分かれた体重は(今の先生は、なこは丈が短いから太って見えるが、肋骨も触れやすいし太っていない、パグはこのくらいのほうがいいと思うと言っています。)、少しだけ落としてみて、なこがどちらのほうが調子がいいのか、自分で見極める。
なこの楽しみのため、ごはんは心を込めて、おいしいものを作る。
手作り食については、もっと勉強するけど、また尿の異常が出るかもしれないから、尿検査をこまめにしてもらう。
尿検査はなこにとって、痛くもなんともないからする。

という結論を出しました。




セカンドオピニオンを言い出したことで、元の先生の反応を見て、とてもいい先生だとわかったし、2人目のベテラン先生に診てもらったことで、治療方針も、心配ないことがわかりました。

今まで、セカンドオピニオンとは、かかっている先生に、不信を持ったときにするものだと思っていました。
不信もないのに他の先生に診てもらった後、違う治療方針を伝えるのはとてもしにくい気がするし、気まずくなったら・・などの不安がありました。
日本では、まだまだこのような考え方が多いような気がします。

でもやっぱり、大きな病気にかかったら、他に治療方法はないのか、今の治療が一番いいのか、違う意見を聞いてみることも、大事だと思いました。
そして、セカンドオピニオンを受けたいと、かかっている先生に伝えることで、その先生が、どんな人なのかがよくわかると思います。
もちろん、失礼のないように、言い方は配慮しましたが、不機嫌になる先生なのか、もう診てくれなくなるような先生なのか。
そういう先生は、果たして愛犬を、大切にしてくれるのか・・。



色んなことを考えさせられた、セカンドオピニオンでした。
なこの体は、無理をできないことがわかったけれど、受けて本当によかったです。
今、わたしは、栄養の本を見ながら、なこの体にはどんな食材がいいのか、一生懸命考えながら手作り食を作っています。
なこは、嬉しそうに食べてくれます。
愛情をつめこんだごはんを食べて、なこがずっと元気でいてくれたらいいなあと思っています。
最近のなこは、まだ暑いので庭を少し歩いて、ブリーベリーの実をもらうのを、楽しみにしています・・。


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プロフィール

まい

Author:まい
福岡県に住んでいます。                   自然がいっぱいのハナハウスに                なこと暮らしています。 

なこ

PA0_0531_convert_20100523170349③
2010年5月1日、ハナと同じ所                  から、黒パグの菜子(なこ)を迎え                  ました。この日を誕生日に。名前は、ハナの「ナ」をもらいました。    7歳です。                        5.9kgです。                          好きな食べ物:バナナ、パン    趣味:園芸  毎週火曜日に、犬の中学に通っています。植物係です。好きな教科:体育            現在お休みしています。        2012年7月7日、お星様になりました。享年7歳。

ハナ

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5.6キロのちびパグ ハナです。  誕生日:うちに来た11月3日。                理想のタイプ・・・ムシャさん。    将来の夢は、空を飛ぶことと、コーヒーショップの店員でした。           2010年2月17日、8歳で虹の橋へ。 今は天国でふかし芋を食べています。

ももおばあちゃん

1211679305.jpg
2007年2月、知人より、                     10歳だったももおばあちゃんを                   預かりました。                           同年9月24日、虹の橋へ。                     わたしの人生の転機となった、重要人物。口癖:「まいちゃんは、もっと女らしくしないと」特技:無駄なジャンプ。        

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