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ハナ秘話①

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今日はハナがうちに来ることになった秘話(?)をお話します・・。長いけどいいでしょうか・・。今日の写真はハナではありません。

2007年2月、友人が長期出張となったため、犬がほしかった私はお試しに、10歳のパグのおばあちゃんを預かることにしました。1~2ヶ月の予定だったのですが、出張が3ヶ月、4ヶ月、5ヶ月・・と長引き、その間に私はパグ中毒となったのです。もう、目に入れても痛くないとはこのことでしたよ。言い尽くせないくらい愛していました。もうほんとに、「返せない、どうしよう。おばあちゃんを連れて失踪すれば飼い主に返さなくてすむだろうか・・裁判になったらやっぱり負けるのか、あたりまえか・・」などと日々考え、いつか来る「飼い主に返す日」のことを考えていました。

だって知り合いもいない土地に転勤で来て、一人暮らしで、そんなときにこのおばあちゃんは来てくれたんです。「二人暮し」の喜びを、日々かみしめていました。
おばあちゃんの「ブヒーブヒー」という寝息を聞きながら眠ったり、おばあちゃんのちいさな服が干してあるのを見て嬉しくなったり・・。
おばあちゃんはしつけがすでに行き届いていて、人間のこともよくわかって色々気遣ってくれる、優しい大人のパグでした。私がおなかを壊せばトイレに飛んできて、「どうしたね?おばあちゃんに見せてごらん、ほら、恥ずかしくないから・・」と心配してくれました。もう、犬なのに、ものすごく頼りにしていました。

そんなおばあちゃんは、最終的に飼い主のところには帰らなかったのです。

6月下旬から咳が出始めて病院に行きました。おばあちゃんはがんになったのです。8月には外にも出られなくなって、戻ってきた飼い主とも相談し、身体の負担を考えて、最期までうちに置くことにしました。そして、おばあちゃんは闘病の末、9月24日に亡くなりました。享年10歳9ヶ月でした。うちにいたのはたった8ヶ月です。でも、本当に濃密な時間を過ごしました。10歳で出会って、こんなに仲良くなれるものなのかなってくらい、よくなついてくれました。おばあちゃんに出会わなかったら、わたしはパグとの生活も知らないままでした。亡くなって、昨日で8ヶ月です。おばあちゃんとの思い出は宝物で、色褪せることはありません。

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ももおばあちゃん、生前に投稿していたコラムが見つかりました!?

先日ご紹介させていただきました、「ももおばあちゃん」(この前は名前出すの忘れた・・ばあちゃんばあちゃんって・・ハハハ。)が、生前に雑誌に投稿したと思われる、「コラム」が見つかりました!?

ももおばあちゃんったら、ペンネームまでつけて・・。いつのまに出したんだろー?では紹介します。


「わたしとたべもの」
ももにっこり福岡県 ペンネーム パグ川さん(68)

台所が好きです。たべものは裏切りません。    
冷蔵庫には希望がつまっています。
少し開いたときの、中の灯りがもれるとき、胸がドキドキします。      
たべものが大好きです。
たべものは、わたしの体と心に栄養をくれるんです。
いつも夢の中では好きなだけ、ドッグフードやイチゴなどを食べています。 <月刊老犬パラダイス>

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ももおばあちゃん、生前に今度は広告に出ていました!?

昨日、おばあちゃんが生前、雑誌に投稿していたコラムについて書きました。
おばあちゃん、広告にも出ていたみたいなんです!?

前の預かり先からうちに来たときのおばあちゃんは、耳があんまり聞こえなくて、歳のせいなのかな?と思ってたんですが、病院に連れて行って掃除してもらったら、聞こえるようになって、それまで寝てばかりいたのに、急にキラキラと若返り始めたんです。どうやら、そのときに広告に出たみたいなんです・・。コレです。

「耳が聞こえる!~イヤークリーナーを利用して~」
おもちゃももみ福岡県 仮名:パグ川さん(68)

もうすごいんです。耳が聞こえると、急に若返った感じで・・。ご主人が帰ってきたのも、今まではもうわからなくて・・。においで目が覚めたら、ご主人が先にごはんを食べていたりね。
今ではおもちゃから聞こえる、キュッキュッて音が楽しくて、夢中で遊んでいます。
朝晩かならず遊びますよ。
耳掃除のときはさすがに嫌がってしまって、3人がかりで押さえられましたけど・・。
今ではやってよかったって思っています。
イヤークリーナーイヤークリーナー2300円
お申し込みはお電話で。092-821-××××。※フィクションです。

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おばあちゃんと、わたしとハナの明日

今日で、ももおばあちゃんが天国へ行って、9ヶ月になります。
おばあちゃんがうちにいたのは、たった8ヶ月だったから、一緒に過ごしたよりも長い時間が経ってしまいました。悲しみは、ゆっくりゆっくり洗い流されていきますが、愛情は今も変わりません。



6月24日 006  6月24日 005おもちゃが大好きだったおばあちゃん。



おばあちゃんのことを思い出して泣くことも、少なくなってきました。
でも時々、ある場面を思い出して、胸がキュンとすることがあります。


それは、苦しかったことや、亡くなった時のことではないんです。
それは、おばあちゃんがまだ病気になる前、たくさんのドッグフードを注文した自分の姿なんです。

おばあちゃんはアトピーだったので、決まったフードしか食べられなかったのですが、それがなかなかお店に売っていなくて、わたしはある時、ネットで一度にたくさん取り寄せたんです。

その頃の自分のことを思うと、能天気で、幸せで、思い出すと今もちょっと泣けてしまいます。
「おばあちゃんはこれからもずっと元気で、このたくさんのフードを、毎日ガツガツ食べるんだ。」
きっとそんなふうに思って、その時のわたしはたくさんのフードを注文したんです。
まさかその後しばらくして、おばあちゃんががんになるなんて、ごはんを食べられなくなるなんて、思いもせずに・・。



6月24日 004   6月24日 003七夕。おばあちゃんが元気になるようにお願いしました。



けれど・・、「今がずっと続いていく。」そう思い込んでいる事こそ、その油断した退屈な感じこそ、きっと一番幸せなところなのかなと思います。
その一番幸せな場面を思い出すと、なにか甘く、うっとりするような気持ちになって、やっぱり胸がキュンとしてしまうのでした・・。



わたしは今、おばあちゃんが引き合わせてくれたハナに、休日も叩き起こされたりしながら(笑)、毎日毎日同じような、平凡な、幸せな時間を過ごしています。だけどもう、これが当たり前じゃないことを知っています。おばあちゃんのおかげで、ハナとの1日1日を、大切にして生きています。

6月24日 009
「おばあちゃん、ハナたちを会わせてくれて、ありがとう。」

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天国からの手紙

今年も、わたしの大好きな花が、咲き始めました。



7月30日 007


「センニチコウ」。
白やピンクの丸っこい花の中に、星みたいに、黄色い、小さな小さな花がたくさん咲いています。


この花は、わたしにとって、「ももおばあちゃんの花」です。

去年の夏。
おばあちゃんの闘病中に、わたしたちを励ますかのように、咲きつづけていたセンニチコウ。

おばあちゃんに付きっきりで、なかなかお花にまで手が回らず、たいした世話もしてやれなかったのに、夏の暑い日差しの中、この花は、色鮮やかに咲いていました。

7月30日 010

看病をしながら、おばあちゃんが死んだら、わたしはこの花をきらいになるだろうか、と思いましたが、わたしは、おばあちゃんを思い出すこの花が、やっぱり、大好きなのです。



今年の4月のことです。
また今年も、「おばあちゃんの花」の種を植えようと、わたしは種まきの時期を調べていました。

そこで偶然、センニチコウの花言葉を知ったのです。

そこには・・・
「終わらない友情、不滅の愛」と書いてありました。

7月30日 011


わたしは、おばあちゃんからのメッセージに、間違いないと思いました。
うれしくて、うれしくて、泣きました。

おばあちゃんの姿は見えなくなっても、愛情は変わらずに感じています。
わたしはちっとも、さみしくなんかありません。

最近は、本当にそう思うんです。


7月30日 009「ハナもずっと、一緒だよ」


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ハナ、おばあちゃんを迎えるの巻

質問。
8月13日から15日は、なんの日でしょうか?

8月14日 002「ハイ!」 ピンコ~ン!
ハイ、ハナ沢さん。

8月14日 010「オヤツがたくさん、もらえる日でしょうか!?」
ブッブ~。
違います。それは、ハナの願望でしょ?

正解はお盆です。
おばあちゃんが、帰ってくるんだよ。

こんなに、お盆を心待ちにしたのは、生まれて初めての経験でした。
おばあちゃんが、帰ってくる!




昨日はおばあちゃんの好きな果物やおもちゃを、こんなにお供えしました(笑)。
8月14日 003


おばあちゃんは果物が好きだったから、買っておいてあげようと思っていた矢先・・・
8月14日 004
おばあちゃんの飼い主だった人から、お盆用の果物が、こんなに届いたんです。
考えることは、みんな一緒ですね(笑)。
おばあちゃんは、幸せものです。


お供えの果物にかじったあとがつくとか、おもちゃが転がってくるとか、ステキな怪奇現象を、期待していますが、そんなことはなかなか起こりません(笑)。
大好きな存在に関しては、どんなことでも存在を知らせてくれたらいいのにって思うものなんですね。

8月14日 001「おばあちゃ~ん、準備できたよ~」



8月12日 004「来たよ~」
ナスに乗って、おばあちゃん登場!
イメージとしては、こんな感じでしょうか。


この3日間は、ハナとわたしとおばあちゃんと3人で過ごします♪
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ももおばあちゃんの一周忌

9月24日は、ももおばあちゃんが天国へ行った日です。
早いもので、もう1年が経ちました・・。

PA0_0934.jpg好きだったプチトマトや果物をお供えしました。


去年のこの日、ようやく残暑が終わって、涼しい風が吹いたのを、覚えています。
気候って、人間の体に、記憶として残っているものなんですね。
最近、夏とは違う、やわらかい太陽の光や、風なんかを感じると、おばあちゃんを思い出して仕方がなかったんです。



去年の今日、おばあちゃんは、苦しみから解き放たれて、ようやく楽になったのでした・・。
あの時、わたしは少し、ほっとしたんです。
もう、おばあちゃんは、どこも苦しくないんだ、と・・。
その日は祭日で、わたしはおばあちゃんを看取ることができました。



あの頃、おばあちゃんの苦しい姿を看るのは、とても辛いことでした。
病気のおばあちゃんを前に、わたしは泣いてばかりでした。
おばあちゃんは、自分のほうが辛いのに、泣いているわたしの膝に、そっと乗ってくれるような、優しい犬でした。
      PA0_0019.jpg      PA0_0018.jpg       PA0_0032.jpg酸素ケージに入っているおばあちゃん。



おばあちゃんを見送った次の日、わたしはおばあちゃんのいない部屋に戻りたくなくて、仕事の帰りに、夜遅くまで開いている大型スーパーに行きました。何を買うでもなく・・。
スーパーからの帰り道、運転しながら車の中で、はじめてわんわん泣きました。
「わたしのかわいいおばあちゃんが、死んでしまった・・」


      PA0_0035.jpgこんな写メールを友達に送って、いつも報告していました。




おばあちゃんの全てが大好きだった。
食欲がなくなって、おばあちゃんが便秘になって、久しぶりにウンチが出た時は、「よかった、よかった」と、おばあちゃんの記念撮影をした。
ウンチを拾うことさえ、おばあちゃんの命の温度を感じて嬉しかった。
毎日、神様に祈っていた内容は、だんだんと変わっていった。
「おばあちゃんを、治してください」から、「おばあちゃんをこれ以上、苦しめないでください」、へと・・。



おばあちゃんが病気になってからの数ヶ月は、それまで以上に、おばあちゃんと過ごす時間が、キラキラと輝きだしました。
1分でも、1秒でも、おばあちゃんが生きている「今」を、大切にしたい・・。
おばあちゃんといたのは、たった8ヶ月でしたが、すごく濃密な時間だったと思います。


おばあちゃんが死んだとき、こんな気持ちよさそうな寝顔、しばらく見ていなかったな、と思いました。
今思うと、おばあちゃんは、一日でも長く、わたしと生きるために、すごくがんばっていてくれたんだなあ・・と思います。
そして、動物というのは、人間みたいに死ぬことを恐れていないんだと思いました。
苦しくても、生きられるところまで、精一杯、全力で生きる。
おばあちゃんは、当たり前のように、そうしていたように思います。
動物って、人間よりも、ずっと強いです。そして、シンプルです。
わたしも、見習わなくちゃ・・。



おばあちゃんがくれたメッセージ、「終わらない友情、不滅の愛」・・・。
その花言葉を持つセンニチコウが、今日も鮮やかに、咲いています。
このメッセージを、わたしはずっと、忘れません。
おばあちゃん、ありがとう。ハナとわたしを、見守っていてね。

これを書きながら泣いていたら、ハナが膝に乗ってくれました。
ハナは最近、そういうことがわかるようになったんです・・。

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ももおばあちゃんと、お話する(アニマルコミュニケート)の巻

実は先日、以前から興味のあった、「アニマルコミュニケート」を受けました。
動物とお話ができる、アニマルコミュニケーターさんに、ももおばあちゃんの話を聞いてもらったのです。


なぜ、今回ハナでなくおばあちゃんなのか。
それは、亡くなった動物とのコミュニケーションは、生まれ変わりや飼い主の記憶の関係があり、「亡くなってから2年以内」とされている所が多かったからです。
来月、ももおばあちゃんが旅立ってから2年になります。
どうしても、その前にもう一度、おばあちゃんと、話がしたかった。

それに、ハナのことももちろん聞いてみたかったのですが、ハナに関しては、そのお力を借りる前に、まだまだわたしにも努力できる部分があるような気がしていたんです。
ハナを理解し、2人の絆を深める努力を・・・。




というわけで、今回はももおばあちゃんの話を聞いてもらいました。
セッションは電話によるもので、事前に写真を送ります。
始まる前は、ものすごく緊張しました!
きっと、泣いてしまうだろうな・・と、ティッシュも用意しました。


しかしそれは、思っていたよりもずっと温かで、優しくて、おもしろくて大笑いして・・・。
セッションが終わった頃、わたしは、おばあちゃんと暮らしていた頃の気持ちを、思い出していたのです。
おばあちゃんは優しい犬だったとばかり思っていましたが、そういえば、かなりおもしろい子でした(笑)。
おばあちゃんのことを知らない方は、カテゴリーの「おばあちゃん」を参照してくださいね♪




ではその様子を、ご報告します。

まず聞いたこと。
「最期まで飼い主の元に戻れず、うちで亡くなった事をどう思っているのか」
一番気になっていたことでした。

おばあちゃんの答えは・・。

とても上手に世話をしてもらった。
感謝している。
清潔にしてくれて、嬉しかった。
してほしいことをしてくれた。
まいちゃんが大好きだった。
人生は、全部、全部よかった。
全てが楽しかった。


ももおばあちゃんは、ものすごくいい子で、天使みたいな子だと言われました。
いつも、いつも幸せ。
生きてても、死んでても、楽しい。
家を転々としたり、どんな環境にあっても、幸せを感じている。理由なき幸せ。
こういう子は、コミュニケートをしている中でも珍しい、この子と過ごせたことは、とてもラッキーなことだと言われました。
普通だったら、他の家から、今度はわたしに預けられるとなると、不安でたまらないはずだと思うのですが、おばあちゃんは初日から、シッポを振って、ニコニコとわたしに甘えました。
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「苦しかった闘病生活を、どう思っていたのか?」

出かけるの、楽しかったよ!
あんなに苦しい思いをして、そんなことあるはずないと思いました。
おばあちゃんが、わたしに気を遣ってそう言ってるのでしょうか?と聞きました。
でも、おばあちゃんは「えっ?なにが?楽しかったよ!」と言うそうなのです。
つまり、前述したように、おばあちゃんは、そういう子なのだということ・・。
どんな時でも、幸せを感じる子・・・。

そういえばおばあちゃんは、亡くなる日にもゼリーを食べたし、苦しいのになぜか、いつもゴキゲンでした。
死が近づく中でも、いつもいつも明るくて、こっちが励まされていました。
あの頃のおばあちゃんのことを思い出すと、その答えにも納得しました。
そしてこの言葉は、おばあちゃんをなんとか救いたくて、毎日病院に通ったことを、「もう少し、そっとしてあげればよかったのかも」と、ずっと後悔してきたわたしの心を、そっとほぐしてくれました。

それから、おばあちゃんが亡くなったのは、わたしが休みの日だったことを伝えると、「それはももちゃんからの、感謝の気持ち」と言われました。
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「今どこにいるのか」

天国の高い所。
おばあちゃんは、魂が高い。
転生を繰り返していて、人生経験も豊富。(やっぱり、おばあちゃんなんだ!)
もしかしたら、もう生まれ変わっているかも。
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「また、会えるのか?」
ここで、おばあちゃんは少し悲しい顔に・・。

ももちゃんは、人のサポートを好きでしていて、忙しく走り回っている・・。
今回は、元の飼い主を助けるために来ていた。
助けなきゃならない人が、たくさんいる。
まいちゃんにはもう、役割を伝えた。

(コミュニケーターさんから、ももちゃんから大きな影響を受けたでしょうと言われました。
それを、今度はハナに返してやってほしいと・・。)

これからは、同志として生きて行く。
おばあちゃんは、わたしの一部であると・・。

これを聞いて、わたしのところに生まれ変わってくることは、もうないのだな、と思い、納得しました。
だって、8ヶ月の間に、おばあちゃんは全てをわたしに教えてくれたから・・。
犬と暮らす喜び、別れの悲しみ、苦しい中にあっても、明るさを忘れないこと、本当に愛するとは、どういうことなのか・・。

わたしは十分救われて、これから自分が何をしたらいいのかわかった。
おばあちゃんから、もう、十分に癒された。
おばあちゃんは、もっと他に、救うべき人の所に行くのだろうと・・。



おばあちゃんは元の飼い主のことを、とても心配していました。
「立ち直ってほしい」と・・。
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「ハナを迎えたことを、どう思っているか?」

おばあちゃんは、「とてもいいこと」と言ってくれていました。
そして、ハナのことをいろいろと気に掛けているようでした。
ハナちゃんは素直じゃないところがあるから、本当は嬉しい時も、うまく表現できない。
コミュニケーターさんは、「ハナちゃんは、ももちゃんみたいな子ではないから、比べないように。ピュアなハナちゃんは、今までの生活で、たくさん傷ついてしまった。癒しが必要」と言っていました。

確かにハナは、ずいぶん表情がよくなったけれど、おばあちゃんみたいにシッポをブンブン振ったり、誰にでもニコニコ近づくわけではありません。
もしもわたしが、おばあちゃんと同じような子を求めていたとしたら、その違いを悲しんだり、ハナを傷つけたりしていたと思います。
今の幸せは、なかったと思います。
けれど、わたしは、小さい頃から犬を飼ってきて、みんな違うことを知っていました。
同じ子は、いないことを。
みんな、世界にたった一つの存在なのだということを・・。

おばあちゃんとは違う、ハナの純粋で、不器用な愛情表現が、わたしはかわいくてたまらないのです・・。
ちなみにハナは、今の生活に安心していて、留守番も苦ではないとか。
7譛・6譌・+016_convert_20090816152201「じつは、安心して寝ています。」





胸がいっぱいになりながら、最後の質問です。
「なにか、わたしにしてほしいことはあるか?」

わたしは、お花を供えてほしいとか、果物を置いてほしいとか、そんな答えが返ってくるとばかり思っていたのです。
それがなんと・・!

ちょっと、ここではいいにくい(苦)、わたしのだらしない、家での生活のことを注意されました!!
ここでは伏せますが(笑)、具体的で、いかにも年配女性からのアドバイス、みたいなものばかりで、
大爆笑でした。
おばあちゃん、わたしと生活しながら、「もっと、こうしたらいいのに・・」とか、思っていたんでしょうね。
おばあちゃん、心配してるんですか?と聞くと、「心配というより、まったくもう・・、という感じ」と言われました。
ちょっと、あきれてるんですね(笑)。

これを聞いて初めて、コミュニケーターさんに、わたしがももちゃんを「おばあちゃん」と呼んでいたことを伝えました。


一番嬉しかったのは、ももちゃんが、やっぱりわたしのおばあちゃんだったということ・・。
おばあちゃんっぽいから、ずっとそう呼んでいたけど、本当におばあちゃんだったんだ・・。
PA0_0109.jpg「まいちゃんはもう少し、女らしくしないと・・」




アニマルコミュニケート、とても楽しく貴重なひと時でした。
他にも色んなことをお話しました。
おばあちゃんについて、後悔していたことや、胸につかえていたことが、浄化していく感じでした。
おばあちゃんと話すことができて、本当によかったです。


今回お世話になったコミュニケーターさんのお名前は出しませんが、わたしは、たくさんいらっしゃる中から、「この人だ!」と思った方に、お話を聞いてもらうのが、いいのではないかなあと思っています。

長いレポート、読んでくださってありがとうございました♪
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プロフィール

まい

Author:まい
福岡県に住んでいます。                   自然がいっぱいのハナハウスに                なこと暮らしています。 

なこ

PA0_0531_convert_20100523170349③
2010年5月1日、ハナと同じ所                  から、黒パグの菜子(なこ)を迎え                  ました。この日を誕生日に。名前は、ハナの「ナ」をもらいました。    7歳です。                        5.9kgです。                          好きな食べ物:バナナ、パン    趣味:園芸  毎週火曜日に、犬の中学に通っています。植物係です。好きな教科:体育            現在お休みしています。        2012年7月7日、お星様になりました。享年7歳。

ハナ

PA0_0052_convert_20100523170551.jpg
5.6キロのちびパグ ハナです。  誕生日:うちに来た11月3日。                理想のタイプ・・・ムシャさん。    将来の夢は、空を飛ぶことと、コーヒーショップの店員でした。           2010年2月17日、8歳で虹の橋へ。 今は天国でふかし芋を食べています。

ももおばあちゃん

1211679305.jpg
2007年2月、知人より、                     10歳だったももおばあちゃんを                   預かりました。                           同年9月24日、虹の橋へ。                     わたしの人生の転機となった、重要人物。口癖:「まいちゃんは、もっと女らしくしないと」特技:無駄なジャンプ。        

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