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お知らせ

ブログの更新を、毎日でなく時々にしようと思っています。

近頃急に、ハナが覚えたはずのトイレを失敗したり、オヤツのことばっかり言うようになりました。
どうも、わたしがパソコンに向かう間、相手にされないのがつらいみたいなんです。
薄々わかっていました・・・。パソコンをしていると、吠えられたこともありました。

ハナは、毎日8時から18時くらいまで留守番しています。
寝る時間を除くと、朝と夜のほんのわずかな時間しかハナと遊んでやれません。
ご存知のとおり、2人暮らしですので、わたしが相手にしてあげないと、ハナは一人です。

赤ちゃんみたいだったハナが、最近我慢したり、わたしに合わせたりしてくれるようになりました。
そのことに甘えて、毎日楽しくブログを書いてきました。
しかし今日、わたしの帽子に顔をうずめて寝ているハナを見たら、ああ、我慢してるんだな・・って、なんだかとてもいじらしくなって、もう少しハナをかまってあげようと思ったんです。

ブリーダーの所で、ごはんは与えられていたものの、愛情は与えられず、感情がほとんどなかったハナ。そのハナが少しずつ、感情を持ち始めています。それをまた、我慢させることはしたくないんです。

毎日読んでくださった方には申し訳ありません・・・。
また時々見に来ていただけたら、うれしいです♪にほんブログ村 犬ブログ パグへ         ハナ&ポチ&まい

6月15日 2 002
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お知らせ

ハナの体調が少し悪いので、今日はブログをお休みします。
楽しみに見てくださっている方には、申し訳ありません。

4月以来に、久しぶりに吐いたり、体にたくさんブツブツが出来たりしています。
病院に通って様子を見ています。
最近はずっと調子がよかったんですが・・・。

今は、ごはんもモリモリ食べているし、オヤツもほしがっているので大丈夫だとは思うのですが、そばについててやろうと思います。

また、報告させていただきます。
ご心配おかけします。

一人暮らしで、犬を飼うということ

今日は、ももおばあちゃんの命日です。
早いもので、来月で1年になります。


8月24日 005     8月24日 006     8月24日 004  

おばあちゃんは去年の今頃、毎日病院に通っていたのですが、当然わたしは仕事をしており、昼間は留守にしていました。
おばあちゃんの病状が悪くなってからは、留守中、母や兄にうちに来てもらったり、すごく具合の悪いときは病院に預けたりして、おばあちゃんが一人にならないようにしていました。


わたしは仕事中、おばあちゃんのことばかり考えていました。
その頃、一日中おばあちゃんについててあげられたら、どんなにいいだろう・・と何度も思いました。
留守中、一人で死んでいくのだけは、おばあちゃんがあまりにかわいそうだ、どうしてもいやだ・・と思い、離れて暮らす家族にも、ほんとによく助けてもらいました。


おばあちゃんは、途中何度も危ない状態になりましたが、不思議なことに、その最期はちゃんと、わたしと2人の時でした。



一人暮らしで犬を飼おうと思ったとき、すごく悩みました。
長時間、留守番させることになるとわかっていながら、犬を飼いたいなんて、自己満足なんじゃないか・・。わたしは、犬の幸せを考えてないんじゃないか・・。
そんなことを考えて、なかなかふみきれないでいたんです。

8月20日 001

ペット可のアパートに住みながらも、犬を迎えることを決心できない・・。そんな日々が続きました。それでも、子供の頃から犬と生活していたわたしは、どうしても犬との暮らしを諦めることができませんでした。
色々考えた結果、今、あまり幸せとはいえない環境にいる犬だったら、お留守番が長くても、うちで幸せを感じてくれるかもしれない・・。一緒にいる時間に、できるかぎりの愛情を、精一杯注げばいいんじゃないか・・・。そう思うようになり、実はおばあちゃんを迎える前、里親募集が出ている成犬について問い合わせたり、実際にお見合いしたことがあるんです。(なかなかご縁がなかったわけですが・・)


8月24日 014


里親探しをしている団体の方に、あるワンちゃんのことで問い合わせをした時、「一人暮らしなので、犬を本当に幸せにできるのか、まだ迷っています。」とメールしたことがあります。
その時、「お留守番できるワンちゃんも、たくさんいます。不幸なワンちゃんもたくさんいます。どうか前向きにご検討ください」と返事をくれたんです。

犬を迎える勇気をもらった、言葉でした。
そのしばらくあとに、おばあちゃんを預かったのが、わたしのパグ人生の、全ての始まりでした。
犬との、かけがえのない日々の始まりでした。


        8月24日 012              8月24日 010

  
今でも、ハナを十分満足させてやっているとは、思っていません。
おばあちゃんも、ハナも、上手に留守番してくれますが、留守番が好きなわけではありません。

けれど・・。わたしのわがままを、文句も言わずに許してくれているハナに、ほんの一部だけでも、返していきたいと思います。犬たちがわたしにくれる愛情の大きさに比べたら、わたしからの愛情は、注いでも、注いでも、足りない気がするくらいです・・・。

8月24日 015

実は数年後、自営業を始めて、ハナの老後はずっと一緒にいるという計画を、ひそかに立てています・・ムフフ。ハナ、待っててね♪

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明日、更新します

今日はハナと花火を見に行って、今帰ってきました~。
今日は遅くなりましたので、その様子は、明日更新しますね~♪
お楽しみに~。

みなさん、湯たんぽにご注意を!

湯たんぽについてです。

人間用も動物用も、安全に作られているとは思うのですが、みなさま湯たんぽをペットに使われるときは、くれぐれも「低温やけど」にご注意ください。

ハナは去年の冬も、うちにあった違うタイプの湯たんぽを使っていました。
留守番中など、長時間使うときや、見てないときに使うときは、かた~くかた~く栓をしめて、ひっくり返して漏れないか確認して、カバーの上からさらに毛布に包むなどして、使用しています。


中のお湯が漏れたり、ワンちゃんがかじってしまったり、あまり長時間、直接体にあたると危ないと思います。


前回の内容で、情報が足りませんでした。
申し訳ありません。

本日、お休みします。

今日はブログをお休みします。
1日おきに、楽しみに見てくださっている方には、申し訳ありません。
コメントのお返事もまだで、ごめんなさい・・。

フル活動ではありませんが、先週から休みなく仕事が続いていて、ちょっとお疲れモードなのです・・(泣)。
ハナには、金曜日にウキウキさせておいて、急に仕事が入ったり、申し訳ない気持ちです。
でも、すねたりせず、わたしを気づかってか、朝までゆっくり寝かせてくれています。
ありがとう、ハナ・・(泣)。

具合が悪いわけではありませんので、ご心配なさいませんよう・・。
肉をモリモリ食べて、力をつけています。
そして、明日まで働いたら、金曜には代休をもらって、今度こそ3連休です(嬉)。
また、更新しますので、待っててくださいね♪
ではみなさま、またすぐに、お会いしましょう!

本日、お休みします。

昨日、今日と、仕事を忙しくしておりまして、帰りが遅かったので、本日はハナとゆっくりラブラブさせていただきます♪
更新しなくて、ごめんなさい~(苦)。
お返事も、遅くなってごめんなさい。
もう少しお待ちくださいね♪

本日、お休みします。

本日、ブログをお休みします。
楽しみに見てくださっている方には、申しわけありません。
ハナは今日もお風呂に入って、元気です。
最近は、自分から、タライに入ります(笑)。
ちょっと色々と忙しいのですが、わたしも元気です。
コメントのお返事も、遅れていてごめんなさい・・。
もう少し、お待ちくださいね♪

PA0_0006_20090409224651.jpg
歯ブラシの柄をくわえるハナ。
パンだけでなく、いろんなものに、食いつきます。

みなさま、またお会いしましょう♪の巻

みなさま
ハナハウス完成報告について、たくさんのお祝いメッセージ、本当にありがとうございました。
実家からハナハウスに引っ越して、1週間。
実家のしー沢さんとのお別れは、ハナにとって、ちょっと寂しかったようです。
PA0_0128_20091227184102.jpg引越し直前。安心しきった、この表情。





昼間は家族が来てくれていますが、再びわたしとの二人暮らしとなったハナ。
実家で、家族やしーと1日中、一緒に過ごした2ヶ月は、ハナの人生の中で一番幸せな時期だったんじゃないか・・と思ったりもしています。


これから、寂しい思いもさせますが、ハナが幸せに暮らせるよう、わたしにできることを精一杯してやりたいです。




さて、ハナハウスはとても田舎にあるので、提供エリア内のインターネット会社がなかなか見つからず、「まさか、このままではブログ存続の危機!?」と思いましたが、ようやく見つかりました。
1月中旬か、下旬頃の接続ということですので、しばらくブログがUPできません。

また、必ず再開しますので、みなさま、どうか待っていてください。
よろしくお願いします♪


それではみなさま、しばしお別れですが、どうかお体に気をつけて。
よいお年を、お迎えください。


PA0_0126_20091227184110.jpg「また、必ず会おうね♪」

みなさまへ。
まい&ハナ




ハナ、天国へ・・。

今日の夜中、ハナが突然天国へ行きました。

こんな悲しいお知らせをしなければならないなんて・・。
状況が飲み込めず、仕事は休んだのですが、今もハナを抱っこしたまま、呆然としています。

昨日、吐いたのですが、吐いたあとはケロっとしていて、いつも通りオヤツをほしがり元気でした。
昨日は吐いたあと、胃が空っぽになってお腹が空いたらしく、「ワン、ワン!」とごはんを要求していました。
吐き続けているとか、下痢をしているとか、元気がなかったら夜間病院へ連れて行ったのですが、とても元気なので、翌朝まで様子を見ることにしました。


食べ物を要求し続けているので、「ハナ、今日は吐いたから、お腹を休ませようね。明日柔らかいフードを食べようね」と、明日のごはんは念のためドッグフードがいいかな、とふやかして準備しました。
お腹が空いてごはんをほしがって寝ないので、少しだけミルクをやると、嬉しそうに飲んで、ハナはごはんを諦めて布団で寝始めました。
変わったことと言えば、いつもは布団の中に入ってくるのに、布団の上で寝ていたことくらい・・。
寒いだろうと思い、エアコンを弱くつけて寝ました。


夜中目が覚めたとき、ハナのことが気になって耳をすますと、寝息が聞こえました。
朝、目覚ましが鳴って起きても、ハナが起きてきませんでした。
眠っているような格好で、寝ているとしか思えませんでしたが、声をかけてもゆすっても起きずに、固くなっていました。
吐いた跡もなく、手を広げて、いつもハナが寝ている時の格好そのまんまでした。

あとから、病院の先生に電話したのですが、先生もびっくりされていて、症状を聞いて、「それは予想できない、心臓かな・・」と言われていました。


全く苦しまず、まるで、老衰みたいな最期でした。
8歳で、元気に見えたけれど、繁殖犬としてがんばってきたハナの体は、もう疲れていたのかなあ・・。
うちに来てから2年と3ヶ月。
ハナ、宝物のような日々を、本当にありがとう。

まだまだ整理がつきませんが、みなさま、ハナを愛してくださって、本当にありがとうございました。

ハナからの贈り物

みなさま。

たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
何度も、何度も読んでいます。
そして、こんなにもたくさんの方が、ハナを愛してくださっていたのだ・・・と、温かい気持ちが流れ込んできました。


わたしは一人じゃない。
こんなにもたくさんの方が、一緒に悲しみを乗り越えようとしてくださっている・・。
そう思うと、きっと乗り越えていける。きっと大丈夫、わたしはこれからも、ちゃんと生きていけるって思いました。


わたしは、ハナとの日々を、悲しい思い出にはしたくありません。
だって、こんなにも楽しかった、キラキラしたハナとの日々を・・。

ハナの、幸せそうに、柔らかく笑った顔が大好きでした。
思い出すのは、いつもこのハナにしたいです。



糸フェスに来てくださったamiさん、ちぃさん、ふぃさんにいただいた写真。この写真を飾ります。
PA0_0269_20100218175335.jpg




突然のさよならでしたが、全く覚悟がなかったわけではなかったように思います。
ハナを迎えに行ったあの日。
ボロボロで元気のないハナを見て、それでも迎えようと決めたとき、わたしは覚悟したんです。
「たとえ数ヶ月しか生きられなかったとしても、人間といる喜びを、教えてあげたい。最後は幸せだったと思ってほしい。」




まだまだずっと先と思っていたけれど、最期は苦しまず、楽しいままハナに旅立ってもらうのが、わたしの夢でした。
思っていたよりずっと早かったけど、ハナは苦しまずに旅立つことができました。
お留守番の時間も長いのに、ちゃんとわたしと一緒の時に・・・。





初めの頃は、体が弱くて、いつもいつもハラハラさせられていたハナ。
そのたびに、「1日も、一瞬も無駄にせずに、ハナと生きよう。いつ終わりがきても、後悔しないようにしよう。」
そう思いました。
元気になると油断して、庭作りなどに熱中してしまったこともあったけど、「今日はハナの相手をあまりしてあげなかった。来週は、たくさん遊んであげよう。」と反省したり・・。


ももおばあちゃんとの闘病生活を経験したことで、平凡な毎日が、どれだけ幸せか、よくわかっていました。
だからこそ、ハナとの何気ない日常には、喜びがあふれていました。
ハナがごはんをたくさん食べてくれた、幸せ。
いいウンチが出た、幸せ。
ハナと散歩できた、幸せ。
ハナが笑った、幸せ・・・。



毎日、毎日、「ハナが、世界で一番大好き」って伝えると、ハナは嬉しそうにしていました。
2年3ヶ月、わたしは本当に幸せでした。
ハナが生きていてくれて、本当に幸せでした。
これからも、ずっと愛しています。
ハナもまた、姿は見えなくても、わたしのことを思ってくれているのを、今も感じています。
わたし達はずっと、離れることはないのです。





PA0_0344_20100218175535.jpg「まいちゃん、ありがとう」

ハナが亡くなったあとの写真です。
ハナは、こんな顔で亡くなったんです。

ハナのお別れ会

みなさまからのメッセージを、ひとつひとつ読むたびに、悲しみが癒されていきます。
どの言葉も、温かく心にしみ込んでいきます。
本当に、ありがとうございます。





ハナが亡くなった日、遠くからamiさん、ちぃさん、ふぃさんが、お花とオヤツを持って、ハナに会いに来てくださいました。
わたしの口から、次から次にあふれるハナへの想い・・。
3人で、本当にじっくり聞いてくださって・・。


ハナを前にして思い出を色々と話していると、少しずつ元気が出てきました。
ハナのなきがらを見ては「かわいいね~」と言って・・。
ハナは、なきがらになってもなお、わたし達を癒してくれました。

PA0_0306_20100218175506.jpg
とてもいいお通夜ができました。
amiさん、ふぃさん、ちぃさん、本当にありがとうございました。



ハナは、わたしだけの犬ではないと、いつも感じています。
ブログを通して、ハナの様子をみなさんにお伝えする。
ハナの成長を一緒に喜んでもらったり、体調を崩すと一緒に心配してもらったり・・。
この2年間、みなさんと一緒に、ハナを育てていた気がします。
軽い気持ちで始めたブログでしたが、たくさんの方の、温かい気持ちがたくさん集まったブログでした。
このブログは、閉じないでおこうと思います。
もうしばらく、お付き合いください。







当日は、とても火葬する気持ちになれず、ハナをベッドに入れて、わたしの布団の横に置いて寝ました。
翌朝、「カチャカチャ・・」とハナが歩く時に、爪が床に当たる音がして、わたしの布団の上に、ずしっとハナくらいの重みを感じました。
夢ではないです。

母の所にも行ったらしく、朝方、「ワン!」と、ハナの声がしたそうです。
こういうのが怖い方、すみません(苦)。
わたしは嬉しかったです。
だって、ハナだから・・。


2日も仕事を休むことはできないと、(わたしの仕事は、休むと他の人がその分をフォローすることになり、負担をかけてしまいます)火葬は母にお願いして、出勤しようと思っていたのですが、前日に上司から、「もう1日休んでもいいよ」と連絡をもらいました。
仕事の仲間や先輩方は、誰ひとり「犬くらいで」なんて言わずに、ハナを、わたしの家族と認めてくれていて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。






PA0_0389_20100218175612.jpgしーちゃんと、ひとまずお別れです。
しー、おばちゃんとは、また、いつか会えるよ。







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最後に、よく一緒に行った海で、ハナも連れてお散歩しました。
しーは、わかっているのか、わかってないのか・・。
死を恐れない動物にとっては、何気ない一コマにすぎないのかもしれません。







コピー ~ PA0_0284霊園には、くうちゃんも来てくれました。
いつも笑顔のくうちゃんが、わたし達を察してか、この時は笑いませんでした。








PA0_0281_20100218175355.jpg
棺には、花や洋服、ドッグフード、パン、栗、オヤツを入れられる、ハナが好きだったオモチャを入れてあげました。
ハナは小柄なので、通常のパグよりもさらに小さい小型犬の料金でした・・。

骨は、とっても小さくて、10歳で亡くなったおばあちゃんよりも、もろい感じがしました。
ハナは何度も赤ちゃんを産んで、がんばっていたんですね。
老衰なんだなって思いました。





わたしは、神様からお預かりしたハナの命を、神様にお返ししようと思います。
引き止めないで、天国に送り出してやろうと思います。
それが、本当の愛情だと、信じているから・・。



PA0_0285_20100218175446.jpgハナ、まいちゃんの所に来てくれて、本当にありがとう。
まいちゃんは大丈夫だから、何にも心配いらないよ。

ハナからのメッセージ(アニマルコミュニケーション 前編)

みなさま。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます・・。
みなさまからの、心のこもったメッセージを読みながら、わたしにとって、このブログはどんな意味を持っていたのだろうかと考えています。


ブログを始めた時は、ほんの軽い気持ちで、「わたし一人で見てるのは、もったいないくらいかわいいから、他の人にもハナを見てもらおう」くらいの気持ちでした。
それがいつのまにか、たくさんの方に見ていただけるようになって、わたしからハナへの、「ただただ、ハナが大好き」という思いが、色んな形やメッセージとなって、みなさまの心に届いていたことを知りました。


ハナのような子を、1匹でも救えることに繋がったのなら、こんなに嬉しいことはありません。
本当にありがとうございます・・・。


お返事ができないままで申しわけありません。
今はただ、心をからっぽにして、みなさまからのメッセージを受け止めています。








実は、ハナの話を聞いてもらおうと、アニマルコミュニケーションを受けました。
早すぎるだろうか、とも思ったのですが、以前、ももおばあちゃんの話を聞いてもらったコミュニケーターさんと、どうしても話がしたくなったのと、わたし自身、落ち着いた気持ちでハナの言葉を受け止められそうだったので、お願いすることにしました。



セッションは、前回と同じく電話で行われました。
今回、事前に質問は、あんまり考えていませんでした。
あまり緊張もしませんでした。


ハナの感謝の気持ちは伝わってきていたし、安らかな最期にも満足していました。
ただ、それを確認したかった。
わたしが感じていることは、間違いないのか・・。
コミュニケーターさんと、話がしたかった。





それでは、セッションの内容です。
わたしには、全く苦痛なく、安らかな最期に見えたけれど、実際はどうだったのか、聞いてみました。

ハナは、本当に眠ったまま亡くなっている。
最後の6時間は、全然苦しくなかった。(ハナはすごく、数字を具体的に言う子だと言われました。)
その前2時間くらいだけは、気持ち悪かった。(吐いた頃の事だと思います。)
でも、最後は苦しくなかった。
亡くなったのは、3時くらい。







わたしには、老衰に見えました、と言うと、そうだと言われました。
8歳ではあるけれど、生きてきた歴史によって、寿命は違う。
6年間、過酷な生活をしていたハナにとって、8歳で亡くなったのは寿命だったそうです。


思ったとおり、最後は苦しくなかったことにほっとしました。
死んだことは、ちゃんとわかっているんですか?と聞くと・・。


ちゃんとわかって、受け入れている。
死ぬことは、6ヶ月前からわかっていた。
ただ、わたしに対しては、「寂しい思いさせてるね・・」と言っている。
今、ももおばあちゃんがそばにいる。
「怖くないよ」と教えてもらっている・・。


おばあちゃん、ありがとう・・。
わたしは、ハナが亡くなる2~3週間くらい前から、なぜか「生まれ変わり」の本とか、死後の世界を描いた映画「ラブリーボーン」の小説が読みたくなって探したり、ふと「わたしはハナがいなくなったら、どうやって過ごしたらいいんだろう」と考えることが多かったことを伝えました。
すると、それはハナが、「もうすぐ天国へ行くよ」というメッセージを送っていて、わたしがそれを受け取っていたからだと言われました。
でも、頭に浮かんでいたのは「ハナがいなくなったらどうしよう、怖い」というようなものではなくて、どちらかというと前向きな、「どうやって生きていったらいいのかな」という感じでした。
それはハナが、死ぬということを、怖いこととして伝えていないから、わたしも怖いイメージでは受け取っていなかったということでした。





亡くなる前の日の夜、「ワンワン!」と吠えていたのを、わたしは食べ物がほしいと言っていると受け止めていたけれど、実は何かメッセージだったのでしょうか、と聞きました。


・・・食べ物がほしかったそうです。
ハナはコミュニケーターさんに、「私は食いしん坊です」と言ったそうです(笑)。
PA0_0426.jpg



最後の日、布団の中に入ってこなかったのは?

一人になりたかった。
体の調子的に、いつもと違った。
亡くなる前に、姿を消す動物もいるようですが、そういう感じだったのかもしれません。






今はまだ、そばにいる気がして、「今はまだ家にいますか?」と聞くと・・。

天国に行けないとか、行きたくないとかじゃなく、「そのうち行くけど、ハナ今は、いたいからいる。膝に乗る~」って言ってるらしく、家にいるそうでした。



ハナはとても強い感謝の気持ちを伝えてきているそうで、ハナからの、感謝や愛情の強さに、コミュニケーターさんが「今、ハナの愛に感動しています」と泣きそうになっておられました。

うちに来るまでの、6年間の生活は、過酷だった。
がんばっても感謝してもらえなかった。
まいちゃんにはいつも、「ハナありがとう」と感謝してもらえた。

ハナもいつも感謝していて、気持ちを交換できたことが嬉しかった。
2年間、幸せだった。
満足している。
6年間が、まいちゃんによって救われた。
ハナにとってのこの2年は、10年分くらいだった。
だから、ハナは16歳まで生きたことになる。

膝に乗ったり、腕に抱かれると安心した。
手のぬくもりで癒された。
傷が100個あるとしたら、抱っこの度に、1つずつ消えていった・・。
PA0_0348.jpg


ハナは、わたしに「倍は返さないといけない」という思いで、愛を向けていたそうです。
気づいていたよ。
ちゃんと受け取っていたよ、ハナ・・。
わたしこそ、返しきれないほどの愛情をハナにもらって、本当に感謝していたよ・・。




わたしが受け止めていたことと、コミュニケーターさんから言われることが、ぴったりと合っていて、ハナとはうまく通じ合えていたんだな・・と嬉しくなりました。

長くなってきましたので、次回にて続きを報告させていただきます。

続・ハナからのメッセージ(アニマルコミュニケーション・後編)

ブログを書くたびに、気持ちが落ち着いていきます。
自分自身に言い聞かせるように、このブログを書いています。


今日は、昨日のアニマルコミュニケーションの続きです。






仕事中はいつも、留守番させていたことが気になっていたので、ハナがどう思っていたのか聞きました。

寂しいこともあったけど、生きて行くためにお仕事をしていることはわかっていた。
別に、意地悪をしようとして、留守番させているわけじゃないことはわかっていたから大丈夫。
PA0_0576.jpg

以前、ももおばあちゃんのコミュニケートの時に、ハナのことも少し聞きました。
留守番が寂しいだろうから、他の子も迎えて一緒に暮らしたほうがいいか?

当時のハナは、わたしと1対1で、べったりのほうがいいから、いらないと答えていました。






ハナハウスに、ハナは不思議なくらい、すぐに馴染みました。
10月から、実家やハナハウス・・と転々としていたけれど、どうしてそんなに馴染んでいたのか?


ハナは、「まいちゃんと一緒なら大丈夫。どこでだって大丈夫」と言っていました。
本当だったら、ハナハウスに住んで、たったの2ヶ月。
ようやく馴染んだ、くらいの時期のはずですが、ハナがすぐに馴染んでくれたおかげで、短かったけれど、2ヶ月間、この家での暮らしを、ハナと楽しめたと思います。







ここでコミュニケーターさんが、「ハナちゃんが困った顔になりました」と言ったとき、ハナが何を言うのかピ~ンときました。


「ハナと2人の家にしたけど、好きな人ができたら、この家を旅立っていってもいいんだよ」
・・・予想的中です(苦)。
以前、ももおばあちゃんのセッションの時にも、「彼氏を作れ」「男の人に、もっと甘えたほうがいい」など、おばあちゃんから痛いご指摘を受けました。

おばあちゃんはともかく、赤ちゃんみたいな、ハナにまで言われるなんて・・。
犬に心配かけて・・・、みんな、すまぬ(苦笑)。








実家で、みんなで暮らしていた時、ハナはとっても楽しそうだったけど?

たいそう楽しかった。
おばちゃん(母)が、大好きだった。
いつもはもらわないエサをもらった。硬いもの。


母に確認すると、わたしはやったことのない、「軟骨」のオヤツをしーと一緒にやったそうです。
ジャンクフードです(笑)。

実家で、2ヶ月間、みんな一緒に暮らせたことも、ハナにとっていい思い出になったと思います。
ハナハウスの工期が遅れたことにも、意味があったんですね。
PA0_0831_20100222222757.jpg








ここで、コミュニケーターさんから、「またハナちゃんのような境遇の子を、迎えようと思っていませんか?」と聞かれました。

その通りでした。
わたしは、悲しみの中にありながら、ハナをこんな風に旅立たせることができたことに、すごく満足していて、「いつかまた、繁殖リタイア犬を迎えよう。短い命であっても、がんばってきた人生の最後を幸せにして旅立たせることを、ずっとやっていきたい。」と思っていたのです。

ハナは、それをとても望んでいるということでした。
自分みたいな子を、救ってほしいと言っているのだそうです。

わたしが、そのつもりだと答えると、ハナは「それがいい!」と言いました。
PA0_0357.jpg







最後に、「また、会えますか?」と聞くと・・。

ハナは、「またまいちゃんのところに行きたい」と言っているということでした。
ハナのお通夜の時、わたしはamiさんたちに、「ハナはもう1回、わたしの所に来るって言ってそう」って話していたんです。


新しい人生を始めるには、その人生で、どんな学びをするのか、何のために生まれてくるのか、など、厳しい審査があると聞いたことがあります。
ハナは、「絶対お願いする。ダメだって言われても、まいちゃんの所にいけるように、またお願いする」と、わたしの所にくることを、強く望んでいました。


コミュニケーターさんは、「お互いに必要な学びが、ぴったり合っている時に会える。無理にパズルをはめようとしてはダメ。どうしても次にもう一度、と強く望みすぎてしまうと、ハナちゃんはまた、まいさんが迎える繁殖犬になってでも、まいさんの所に生まれ変わろうとしてしまう。」と言っていました。

また繁殖犬になるなんて、絶対ダメ!
わたしは、コミュニケーターさんに、ハナに落ち着くように言ってもらいました。
来世では、ハナには絶対に幸せになってもらいたい。
わたしの所ではなくてもいいから。
違う人のところでもいいから・・。

だけど、ハナがそんなにもわたしの所に来たいと思っているなんて。
繁殖犬になってでも、そんなにしてまでも・・・。
ハナの、強い強い愛を知って、セッションの中で、ここだけは号泣しました。

ハナ、焦らないで。
ハナとまいちゃんは、いつか必ず会えるから・・。




セッションの間、コミュニケーターさんは、ハナからわたしに送られる、強い愛について何度も伝えてくれました。
今、不思議と寂しさをあまり感じていないのは、ハナの愛に包まれているからではないのでしょうか・・。




セッションが終わったあと、わたしはとても満たされた気持ちになっていました。
動物は、亡くなったあとも、魂は生き続けることを、わたしは確信しています。
ももおばあちゃんも、モモも、ハナも。
姿は見えなくても、今もなお、わたしに愛を向けてくれているのを、わたしは確かに感じているのです。

やさしい人たちとのお別れ

今日は、もう初七日。
ハナは今、たくさんのお花に囲まれています。
コピー (2) ~ PA0_0416
ハナ、よかったね。
みなさま、ありがとうございます・・。












ハナの旅立ちを聞いて、週末には、ご近所の方が次々とお参りに来て下さいました。
ここに来てたった2ヶ月なのに、ハナをこの町の、仲間の一人として考えてくださっていることを、嬉しく思います。
コピー ~ PA0_0412ハナハウスのドアを作ってくださった、CLAPさんは、ご自身で作られた写真立てを持ってきてくださいました。下に「hana」って入っています。以前奥様が撮ってくださった、ハナの写真を入れて・・。
優しい色の、木の写真立て。
ハナにぴったりです。
ありがとうございます・・。








PA0_0396_20100221210920.jpg PA0_0407_20100221210931.jpg
ご近所のYさんは、ハナの生前に作ってくださっていた置物が焼きあがったから、と持ってきてくださいました。
小さくて、かわいくて、すごくそっくりです。
短い間だったけど、よくかわいがってもらいました。
わたしの宝物になりました。
ありがとうございます。









以前、ハナがカウンセリングを受けた、スクールの先生も、ハナの旅立ちを聞いて来て下さいました。
ハナが、本当にもうすぐ、幼稚園に行く準備をしていたことを伝えました。
カウンセリングの後しばらくして、ハナは先生に会った事がありました。
手作り食にして、ハナの好きな種類の運動もして、体つきも表情もよくなった、全然違う!と喜んでくださっていました。

ハナの亡くなった時の様子を話して、安らかな写真を見せると、先生は、8歳でも老衰と思うと話されていました。
そして、手を広げたハナの眠った格好を見て、「心臓マヒとかではない、この姿勢は全く苦しんでない」って言ってくださいました。
コミュニケーターさんと、同じですね。


そして、わたしがまたいつか、ハナのような子を迎えようと思っていることを伝えると、「私たちも、手伝うからね」と言ってくださいました。
こんなに心強いことはありません。
ありがとうございます・・。


ハナも、ももおばあちゃんも、ものすごくいい子だったと言うと、「こういう事情のある子達は、甘やかされてきたわけじゃないから、いい子が多い。」と言っておられました。

いつかまた、新しい子を迎えたときは、真っ先に先生に相談に行きます。



他にも、一人暮らしになったわたしを気づかって、ご近所の方がたくさん声をかけてくれます。
ここは、本当に優しい町です。

ハナと暮らすために建てたハナハウス。
ハナとドッグカフェに遊びに来て、その近くを散歩している時に見つけたこの場所・・。

わたしは何か、ハナがこの場所に、わたしを引き寄せてくれたような気がしています。









それから、ハナの動物病院の先生にも挨拶に行きました。
ボロボロで病弱だったハナを、強い薬は使わずに、こんなにまで元気にしてくれて・・。
先生には本当に、感謝しています。
いつもハナに優しくて、親身になってくれた先生。
「感情が入ったらいけないんだけど・・、この子はかわいいねえ~、口がね~」といつもニコニコされていました。


先生にも、ハナの安らかな写真を見てもらいました。
先生は、「この子はかわいかったですね。初めは遠慮がちで・・。でも最近はやっと我が出てきてね・・。これからって言う時にね・・。」と言われていて、なんとか長生きさせてやりたかった、という思いが伝わってきました。






それから、この方にもお礼を。
PA0_0392_20100221220514.jpgおばあちゃんの好きだったみかん「はるか」をお供えして。

ももおばあちゃん、本当に本当にありがとう。
ハナを置いて仕事に行くときはいつも、「留守中のハナをお願いします」っておばあちゃんに言ってから行きました。
きっと、ずっと守ってくれていたと思います。

ハナの通っていた病院を、見つけ出してくれたのも、おばあちゃん(おばあちゃんには3軒目の病院です)。
わたし達を、出会わせてくれたのも、おばあちゃん。
おばあちゃんにできなかったこと、後悔していたことを、全部ハナに注ぎ込みました。
いま、ハナを見送って、おばあちゃんのことも、ようやく後悔なしに見送れた気がしています。
おばあちゃんが、ハナに付いていてくれるなら、安心です・・。

みなさまへのお返事

ハナを愛してくださったみなさまへ



本来であれば、コメントをくださったみなさまお一人ずつに、お返事を差し上げるべきところなのですが、このような形になることをお許しください。


今回、突然ハナを失って、当日は、自分でもどうしたらいいのかわからず、何を書いているのかよくわからないまま、ブログで報告をしました。

そこで、本当にたくさんいただいた、温かいメッセージ。
「ハナは幸せだったはず」「ハナに癒してもらった、ありがとう」・・・。


ハナを膝に乗せたまま、次々に送られてくるメッセージを読んでいたら、不思議と気持ちが落ち着いていきました。
涙を流すたびに、癒されていきました。



何度も、何度も、メッセージを読みました。
きっと、コメントを書けなくても、心の中で励ましてくださった方も、おられたことと思います。
その気持ちが伝わって、少し冷静になると、今度はハナからの感謝の気持ちを、きちんと感じて受け取れるようになっていきました。



亡くなってもなお、注がれる、深い、深いハナからの愛。
それをどうしても伝えたくて、ブログを書き続けました。



みなさまは、わたし達に癒された、と言ってくださっていたけれど、わたし達も、みなさまから、本当に癒されてきました。
みなさまからの励ましがなかったら、今こんな気持ちには、なれなかったと思います。
こんなにもハナを、そしてこのブログを愛してくださって、本当にありがとうございました。
今までいただいたメッセージは、ずっと心の中に、しまっておきます。






今振り返ると、やっぱりわたしは、ハナがいなくなることを、心のどこかでわかっていたような気がします。
ハナハウスの床には、すでに、ハナの爪で、たくさんの傷が付いています。
はじめこそ、「新築なのに~」と思いましたが、だんだん、「ハナがいた証」と愛しく感じるようになっていました。
室内でニスを塗っている時に、ハナが横切って、床につけた茶色の足跡。
ペンキを足に付けたまま歩いた跡も、消さずにそのままにしていました。

ハナと一緒に植えた木。
一緒に買いに行ったレンガ。

一緒に散策した森。
一緒に走った砂浜・・。


いつかいなくなるハナを、必死にこの場所に、刻み込もうとしていた気がします。
ハナハウスに住んだのは、たったの2ヶ月でしたが、完成までに、毎週2人で通ったので、思い出はたくさんできました。


姿は見えなくても、ハナを感じるハナハウス。
少し時間がかかるかもしれませんが、きっとこの先も、たくさんの犬を迎え、思い出を刻み込んでいくことになると思います。

「いつか、ハナに会いに行こう」と思ってくださっていた方は、どうぞ遊びに来てください。
ハナと2人で、待っています。
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ハナの月命日、そして春の奇跡。

10日くらい前に、ハナはわたしのそばを離れて、天国へ行ったようです。

突然ハナの気配を感じなくなりました。
とても寂しかったのですが、ハナが天国へ行こうとしているのがわかったので、「ハナ、天国へ行っていいよ」って声に出して言いました。


そばにいるうちは、夢に見ないって聞いたことがあったので、ハナが夢に出てきたら、本当に天国に行ったことを確認できるって思っていました。
気配を感じなくなってから、毎朝起きると「今日、ハナの夢見たかな?」って考えました。
出てきたような気はするけれど、覚えていない・・。

それから数日後、ハナが確かに夢に出てきて、おしっこをしていました(笑)。
ハナは天国へ行ったんだ・・。
それを確信できたので、気持ちがまた少し落ち着きました。





17日がハナの月命日であることは、お花をいただいたりして、おとといくらいまでは覚えていたのですが、昨日からは、なぜかすっかり忘れていました。
そして、今日。
2回目の、ハナの夢を見ました。
ハナは緑がたくさんある所の、ベンチの下で、ふかしイモをたらふく食べていました(笑)。

朝、目が覚めて、「今日もハナの夢を見た、嬉しいな、いい夢見たな・・」と思っていてしばらく経ってから、今日がハナの月命日であることを思い出しました。
今日は、日頃はめったに見ないパグちゃんを見かけたし、初七日にもパグちゃんに会いました。



みなさん、ハナは今、天国でふかしイモを食べています(笑)。
そういう、プッと笑ってしまうような姿を見せてくれるのも、ハナからの優しさ、愛なのでしょう。
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ハナと植えた木は、日に日に芽が大きくなっています。
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そんな中、すてきな出来事が・・。
「ライラック」の木は、ハナやももおばあちゃんが来る前から、わたしが鉢で育てていたものなのですが、今までどんなに大切にしても、1年でつける花は、毎年1個だけだったんです。
ライラックは、ハナハウスで1番最初に土に植えた木でした。
植えたばかりの木は、根が弱っているため、肥料をやれません。
ですので、今年は花が咲くのを諦めていたんです。
それなのに・・・。


ハナが亡くなってから、ライラックのつぼみがどんどん膨らんで・・。
なんと今、10個以上の花芽をつけているんです。
こんなことが、あるんでしょうか・・。
わたしにはどうしても、ハナが咲かせてくれているように思えるんです。





花もいつかは散ります。
でも、春になれば、また新しい命が始まり、花を咲かせます。

ハナの命も、いつか生まれ変わり、また新たな人生を送るはず・・。
ハナの次の人生が、どうか幸せなものでありますように。

ハナは優しい風となって

ハナのライラックが、咲きはじめています。
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4月17日。
お天気もよかったので、庭で一番大きな木、メープルの木の下に、母と一緒にハナの骨を埋めました。
ハナは、ハナハウスの庭の一部になりました。




メープルの木の根元には、クローバーを植えています。
ハナとよく行った緑地には、クローバーが茂っていて、その中にいるハナを、よく写真に撮ったり、一緒に四葉のクローバーを探したりしました。

クローバーが茂った頃、ハナが遊びに来てくれたらいいな・・。

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ハナが旅立ってから、もう2ヶ月が経ちます。

まだ、2ヶ月しか経ってないのか、と思います。
ハナがいたのは、もうずうっと昔のことのようで、わたしはずっと、長い間見ていた、幸せな夢から覚めた後のような気持ちでいます。




あれから2ヶ月。
たくさんの方が、ハナハウスに来て下さいました。

ハナのいないハナハウスには、もう誰も来ないんだろうな・・と思っていたのに、ハナが繋いでくれた縁は、途切れることなく続いていきます。
ハナがくれた縁に感謝です。






2ヶ月の間に、色々なことを考えましたが、ハナの最期は、どう考えてもあれ以外に考えられないタイミングだったなあと思います。


ハナが亡くなって1週間位してから、仕事がものすごく忙しくなりました。
始まって以来の忙しさで、帰宅時間もとても遅くなりました。
職員が一人でも欠けたら、どうにもならないような、ギリギリの状態です。
ハナが亡くなったのが1週間でもずれていたら、わたしは絶対に2日も休むことは出来なかったし、ゆっくりお別れをすることすら出来なかったと思います。



それから、ハナが亡くなった日は、デイケアの練習も兼ねて、母の所にハナを1日預ける予定でした。
1日ずれていたら、ハナが、母に預けた日に亡くなっていたら、母は責任を感じてしまっていたでしょう。



そして、わたしの熟睡中に旅立ったこと・・。
前日にハナが吐いたりしていたので、心配で夜中に1度、目を覚ましました。
その時、いつもと変わらない、静かな寝息が聞こえたので、わたしは安心して眠ったんです。
わたしは、ハナが亡くなる瞬間を、見ていません。
朝起きた時、ハナはすでに硬くなっていて、明らかに亡くなっているのがわかる状態でした。
だから、病院に運ぶこともなく、本当に静かな、ハナハウスでのお別れとなりました。



ももおばあちゃんの時は、苦しんで病院に運んでいる途中、車のかばんの中で意識を失い、病院で息を引き取りました。
もう治療できないとわかっていたのに、覚悟は出来ていたはずなのに、どうして家でそっと見送ってやれなかったのか、とわたしはずっと後悔してきたのです。



ハナはそのことを知っていたかのように、すごいタイミングを選んでくれました。
そっと見送らせてくれました。

そしてなによりも、留守番中ではなく、わたしと一緒の時に・・。




ハナを迎える時、ももおばあちゃんのような闘病をすることになっても、それでもハナを迎えたいか?と自分に問いました。
「それでもハナを迎えたい」と覚悟したわたしに、ハナはこんなにも安らかな最期をプレゼントしてくれました。




早すぎるかもしれない。
でも、「ハナが死んだらどうしよう」なんて、全然思わせないまま、ハナは逝ってしまった。
病気のももおばあちゃんを家に残し、「おばあちゃんが死んだらどうしよう」と、毎日たまらない気持ちで仕事をしていた、あの頃のわたし・・。
ハナはそのことを、知っていたの?
これが、愛情以外のなんだっていうんだろう・・。

もうわたしの所には、ハナの愛以外、何も残っていません。





動物は、死ぬタイミングを選んでいると思います。
死に目に会える場合、会えない場合。
最期を見せたほうがよいのか、見せないほうがよいのか・・。
その飼い主にとって、どちらがいいのか。
きっと、その子が一生懸命考えた、愛の形だと思うのです。


安らかに亡くなる子、闘病する子、事故に遭う子・・。
どの亡くなり方も、その子が生まれてくる時に、初めから選んできていると聞いたことがあります。


ももおばあちゃんの闘病や最期は、わたしにとって本当につらいことでした。
でも、おばあちゃんがたった8ヶ月の間に、わたしにあれだけのことを学ばせるためには、必要だったのだと、今はわかります。
そして、ももおばあちゃんから学んだことを、ハナに生かしていく。
そうすることで、おばあちゃんと、もう一度、生きることになるということ・・・。


わたしは今、ハナを見送って、ももおばあちゃんからの学びと、ハナからの学びは、繋がっていることを感じています。
そしてきっと、いつか迎える次のワンコとも・・。


ハナハウスの庭で、いつかその子と遊ぶ時、ももおばあちゃんやハナは、優しい風となって、わたし達の周りを吹いているのかもしれません。

ハナの初盆・帰ってきたハーバー!!の巻

近頃、このブログの中で、少しだけ流行っているような気がしないでもない、「ハーバー」という言葉(笑)。



ハナハウスの守り神、ハナと、ももおばあちゃんのことなのですが、ついでに調べてみると、英語の「Harbor」とは港のことで、「岬などの天然の地勢や、防波堤などの人工構造物によって風浪を防いで、船舶が安全に停泊し人の乗降や荷役が行なえる海域と陸地を指す」のだとか。



偶然ですが、なにかぴったり!!
ハナとももおばあちゃんが、ハナハウスを守ってくれているみたいな気がします♪

いいぞ!ハーバー!!
GO!GO! ハーバー!!(笑)。




さて、ハナハウスでも、昨日からささやかなハナの初盆をしています。
帰ってくるハーバーのために、ふたりの好物を、たくさん用意しました。


PA0_0037_20100814113755.jpgザカザーン(笑)!!

ハナの好きな、パン、栗、梨、ヨーグルト、コーヒー、わたしの知らない間に、ひそかに母にもらっていたという(笑)軟骨ジャーキー。
ももおばあちゃんの好きな、りんご、ゼリー、プチトマト、おもちゃ。
もちろんふたりの好きな、フードも。









これだけ置いたら、間違いなく帰ってくるでしょう(笑)。
嬉しそうに食べている姿が、目に浮かびます。

PA0_0035_20100814113816.jpg「昨日、きゅうりの馬に2人乗りして、帰ってきてたよ」
ええ~!
本当~!?
2人乗りって、大丈夫なの・・?







PA0_0036_20100814113806.jpg「ハナお母さん、きゅうりをかじって、おばあちゃんに叱られてたよ」
ギャハハ!
食べたら乗せてもらえなくなるよねえ。











昨日、我が家は、こんなイメージで過ごしました。
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PA0_0032_20100814113854.jpgおばあちゃんは、ごはんのおかわりをついでくれていますね。








PA0_0033_20100814113847.jpgハナはビールを運んでくれています。







PA0_0031_20100814113900.jpg食べるなこ。
仏様に働かせて、わたし達ったら・・(笑)。






えー、では♪
せっかく帰ってきてくれたハーバーと一緒に、みんなで遊んでみましょう!


「鳴かぬなら、~~~~~ホトトギス」
ごぞんじのように、~~~~~の部分に入る言葉で、それぞれの個性を表したもの。

織田信長さん「鳴かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス」ギャー!
徳川家康さん「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス」う~ん、のんびりライフ。
豊臣秀吉さん「鳴かぬなら、鳴かせてみせよう、ホトトギス」フムフム、さすがです。


題して、「鳴かぬなら・・ゲーム」!!
これを、なこ、ハナ、ももおばあちゃんに答えてもらいましょう♪
三人の個性が発揮されそうです。








1番:なこ。
鳴かぬなら・・、さあ、なこならどうする?
PA0_0014_20100814113729.jpg「好きな食べ物とかを、見せてみたら鳴くんじゃないでしょうか?」
ほお~♪
賢い、なこらしい答えですね。
いいでしょう、おりこうさん♪
よく考えたね~!








2番:ハナ。
鳴かぬなら・・、さあハナならどうする?
PA0_0810.jpg「ホトトギスって、何?食べられるもの?」
アチャ~。
そうよね、教えたことないもんね(苦)。
ホトトギスは食べられないのよ。
まあ、かわいらしいので、よしとしましょう~(笑)!!








3番:ももおばあちゃん。
これは、期待できそうです。
鳴かぬなら・・、さあ、おばあちゃんどうする!?
PA0_0054.jpg「鳴きたくない時だってあるもんだよ・・。そっとしておいてあげなさい」
ハハア~!
お見それしました!!

おばあちゃんには、かなわないですね。





こんな感じで、ハナハウスのお盆は、賑やかに過ぎていきます・・。
帰りはお土産、たくさん持たせてやらなきゃ♪
にほんブログ村 犬ブログ パグへ いつもありがとうございます。

ハナの命日。あれから1年・・。

ハナが旅立ってから、もう1年が経ちました。
ハナ記念スペースには、お花や、ハナが好きだった、栗やイチゴを、なこと一緒に供えました。


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1年前の今日。
もちろん、悲しかったけれど、でも、わたしは不思議なくらい、落ち着いていました。
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あの日、悲しみや不安を覆い隠すように、ハナからの感謝の気持ちと愛情が、これでもかというくらいに降り注いできました。


「もっとこうしたらよかったんじゃないか」
「あれがいけなかったんじゃないか」

色んなことを考えそうになるたびに、
「ちがう、ちがう、そうじゃない。幸せだったよ、ありがとう」という言葉ではない気持ちが流れ込んできて、恐怖心や不安を、取り去っていったのです。








ハナが亡くなったのに、温かい気持ちが流れ込んでくる。
不思議な体験でした。
わたしには、霊感なんてないけれど、思いというのは、このくらい伝わるものなのか、と思いました。


今日まで、ハナのことを思わなかった日は、1日もなかったけれど、でも、けしてペットロスにはなりませんでした。
ハナの為にも、ペットロスにはならない、と自分で決めたというのもあります。




ももおばあちゃんが癌で亡くなった時、わたしは深い深い悲しみから、なかなか抜け出すことができませんでした。
やはり、闘病して亡くなるのと、ハナのように安らかに亡くなるのとでは、飼い主の気持ちにも違いがあると思います。




でも、たぶんそれだけではありません。
ももおばあちゃんや、実家のモモから、動物の魂が死後も続いていくということを、教えられていたからだと思います。




1年経った今、わたしはハナのことを、温かい気持ちで思い出すことができます。
姿が見えなくなってからも、ハナがわたしを思ってくれていることは、感じていました。
そしてハナは、いくつもの、なこに降りかかる出来事から、なこを守ってくれました。

かつて、ももおばあちゃんが、ハナを守ってくれていたように・・。






近頃、気づいたことがあります。
ずっと、ハナを思い続けることは、なこに申し訳ないことだと思ってきました。




でも、それは違う。



ハナが大好き。
そして、なこも大好き。
それでいいのだと、ようやくわかったんです。
愛は、分配されるのではなく、2人を同じくらい、想えるものだと気づきました。

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ハナを、これからもずっと、思う存分、好きでいていいんだ!
そうわかった時、ものすごく嬉しくなって、なこに対しても、自然に「なこが大好き!」って言えるようになりました。
なことの間に、知らずに作られていた、小さな小さな壁が、全て取り去られて、なこともより一層、仲良しになりました。










わたしは1月から、ハナの絵を描いていました。


漫画みたいな絵は描いたことがあるけれど、油彩を描いてみたいと思ったんです。
どうやって描くのか、なにもわからなくて、画材屋さんに行って、「油絵を描くには、何があればいいんですか?」と聞くと、店主さんは、快く、最低限必要な道具を揃えてくれました。
「油絵の描き方」の本を見ながら、思いのままに、描きました。





絵を描いている間、わたしは、ハナと一緒にいました。
絵本を作り、そしてこの絵を描いて、わたしのハナへの愛は、生きていた頃と変わらない、むしろそれ以上であるのだと気づきました。














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大好きなハナへ。
きっと続くハナの未来が、幸せなものでありますように。




みなさま、そしてなこ。
この1年、支えてくださって、本当にありがとうございました。
わたしは今日も、元気に生きています。
にほんブログ村 犬ブログ パグへハナハウスより、愛を込めて。



(みかさんへ)
ハナ絵本のお申し込みをいただいたのですが(ありがとうございます♪)、返信しようとすると、メールが戻ってきてしまいます。メールの設定などをご確認いただき、もう一度メールフォームより、ご連絡いただけないでしょうか?アドレスに間違いがあるようです。

よろしくお願いいたします。

ハナ絵本についてのご連絡です。

すみません、今日のブログは掲示板です。


ハナ絵本をお申し込みいただいた方々、ありがとうございます♪
メールフォーム、またはブログのコメント欄にてお申し込みいただいた方には、メールでお返事を差し上げています。

お一人だけ、メールフォームのアドレスを、間違って記入されたようで、わたしからの返信が、戻ってきてしまう状態になっています。

他の方でも、お申し込みいただいたのに、現時点でわたしからの返信がない方は、メールがうまく届いていない可能性がありますので、手数ですが、もう一度メールフォームよりご連絡いただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

今日は掲示板でした、すみません~。

まい

ハナ絵本について再度お知らせ(掲示板)

今日も、掲示板です、すみません。

みかさん。
再度、メールフォームからご連絡いただき、ありがとうございました。
アドレスは同じなので間違いではないようです。
でも、返信が戻ってきてしまいます。
メールの受信設定などが、受け取れないようなものになっているかもしれません。

もし違うアドレスをお持ちであれば、お手数ですがメールフォームより再度ご連絡ください。
携帯のアドレスでも可能です。

もし連絡が取れなかった場合、今後の連絡は、このブログのコメント欄に書きますね。

なんとか本が届くようにしますので、ご安心くださいね♪

ハナ絵本お申し込み締め切りのお知らせ

ハナ絵本のお申し込み、ありがとうございました。
2月20日いっぱいまでで、お申し込みは締め切らせていただきました。
よろしくお願いします。

お申し込みいただいた方は、やや(かなり?)気長に待っていてください(笑)。

ハナ絵本、発送しました♪

おまたせしました~。
ハナ絵本を発送しました。

締め切り後も、何人かの方から、お申し込みのご連絡をいただきました。
在庫があった分は、対応させていただいたのですが、ご要望にお答えできなかった方々、申しわけありませんでした。
もしもまた作ることがあったら、ブログにてお知らせしますね。


また、去年ハナの旅立ちの際、お花をいただいていた方々にも、勝手に送らせていただきました。
みなさま、ありがとうございました。

エールが届きますように。

ハナハウスにはテレビがないのですが、今回ばかりは気になって、携帯やパソコンで見ていました。
次々に映し出される、恐ろしい映像。
怖くて、悲しくて、色々なことが手につきません。








どうしてこんなことが起こるんだろう。
なんて簡単に、平穏な日々は、奪われていくんだろう。
なぜ、あそこにいた人たちはあんな目に遭っているのに、わたしはいつもと変わらない日々を過ごしているんだろう。
なんだか、温かいごはんを食べたり、お風呂に入ったりしていると、罪悪感のようなものまで感じてきます。







どうしたらいいかわからなくなって、お世話になったアニマルコミュニケーターの方のブログを覗いたら、

「恐怖心を乗り越え、絶対に大丈夫!という気持ちを繋げましょう」
「テレビの映像を見過ぎると恐怖心が広がります。被災者の方へ私たちが恐怖を乗り越えた愛のエールを送りましょう。」

と書いておられました。(一部のみ載せています)



テレビを消して、いつも聞いているラジオをつけると、もちろん災害の情報番組もありますが、思ったよりも、明るいトーンで話されていて、励ましのメッセージや、音楽がたくさんかかったりしているのです。
そうか、と思いました。
このラジオは、被災者の方も聴いておられるのです。


被災者の方へのメッセージ、励ましのリクエスト曲。
「ひとりじゃない」というメッセージが、たくさん伝えられていました。
子供向けの音楽なども、かけられていました。


テレビとは正反対の、前向きなメッセージ。
こういうエネルギーも、今は本当に必要とされているのかもしれません。



わたしもがんばって、強い恐怖心を取り除き、心からエールを送りたいと思います。
そして、わたしにできることは何か、考えようと思います。

思いよ、届け!

自分にできることはなにか、毎日考えています。



わたしはもう、周りの人たちと、「地震怖いね、津波怖いね」と話すのを、やめました。
怖がっていても、この先のことを恐れていても、何も行動できないから。





献血とか、支援金とか、「物」として支援したいと考えていることもあります。
でももう一つ思いついた、大切なこと・・。

それは、前向きなメッセージではないかと思うようになりました。
毎日聴いているラジオでは、励ましのメッセージと、心を癒す音楽が、1日中流れています。

被災者の方からのメッセージもあって、「ありがとう、とても励まされている」と言っておられました。






思いというのは、きっと届く。
天国へ行ったハナの気持ちさえ、温かくわたしのところに届くのだから、生きている人たちへも、きっと届くはず。








わたしの周りでは今、不平不満を言う人はいません。
被災者の方々の、懸命に生きる姿に、心を動かされています。
みんな、今自分に何ができるのか、一生懸命考えています。
日本中が、世界中が、動き出しています。

私たちが力を合わせて、必ずみなさんを助けます。

近頃あまり流行らなかった言葉を、みんなが使い始めています。
「がんばって。」
がんばってください。

どうか、生きてください。
生き抜いてください。

生きていれば、絶対にやり直せるから。
また必ず、光が差し込む日が来るから・・。





もっともっと、この言葉に重みが出るくらい、わたしに人生経験があればいいのに。
だけど、全力で思っています。

ラジオで流れていた、高齢の方の「戦後の混乱からも、立ち直ったんだ。今回も、できるはず。」というメッセージが印象的でした。


毎日、祈っています。

(追記)
被災者の方も聴いておられる、NHKラジオにこのメッセージを投稿したところ、3/17の朝の番組で、メッセージの一部を読んでくださいました。
被災者の方々の心に、愛のエールが伝わっていたらいいな・・と思います。

ハナハウス、輝きの季節の巻。

ハナハウスでは、毎日景色が変わります。





前回お話した、ハナの庭です。
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スミレは終わりかけていて、都わすれやアシュガなどが咲いています。







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いつもはひそやかなこのゾーンも、今はケマンソウが、たわわに花を咲かせていて、少し華やかになります。









PA0_0289.jpgわすれな草のような花がさく、ブルネラ・キングスランサム。
ささやかな、優しいこの花は、ハナのゾーンに。










PA0_0216.jpg白ヤマブキも、たくさん咲いています。










ハナと夢見た、お花でいっぱいのハナハウス。
ハナが生きていた頃、こんな光景を夢見ながら、土を耕していました。

まだまだ不完全な庭ですが、今年は本当に嬉しくなるくらい、花が咲きました。
ハナも、この庭に遊びに来ているかな・・。
お花には、あんまり興味のなかったハナだけど・・(笑)。









お花に興味があるのは、この黒いヒト。
PA0_0268.jpg「いつまでも、お外にいたいんだよね・・」
ほんとだよね、近頃は、いつも2人でずっと出てるよね~♪











PA0_0235_20110417164302.jpg「あっ、ごくろうさまです。どうも、こんなに咲かせてもらって・・」


なこ、誰と話してるの(笑)?



PA0_0238.jpg「うん、いい仕事してくれたね」
そうだね、嬉しいね♪
なこ、ピンクのじゅうたんの中で、楽しそうだね。








PA0_0246.jpgクリーピングタイムです。










PA0_0231.jpg花の向こうに見えるのは、花咲じいさんならぬ、花咲パグ。
なこ、不思議な力を、ありがとう(笑)。









PA0_0215.jpg葉っぱのみなさんも、元気です♪
ヒューケラ、ギボウシ、奥はまだ葉っぱだけのガウラ。








そして、すぐに植物の中に入りたがるパグ(笑)。
PA0_0239.jpg「このゾーンは、なこのゾーンでしょ?」
そうだよ、元気ななこのゾーンだよ♪
スイセンはもう終わるけど、次はなこのゾーンに何が咲くか、お楽しみに~♪










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外が好きななこの為に、5月1日のなこの誕生会は、庭でしようかと考えています。











PA0_0265_20110417171210.jpg「ハナハウスを通りかかったら、覗いていってね♪」
お天気になるといいな・・。


ハナハウスより、愛を込めて。
にほんブログ村 犬ブログ パグへ

パソコンが壊れそうなお知らせ(苦)。

パソコンが壊れそうです~。
急にブツっと電源が切れたりして・・。

テレビもない我が家、パソコンもないのはつらい~。

大切なハナやなこの写真は全て保存しました。
というわけで、更新がなかったり、短かったりするかもしれません。
修理に出そうと思っていますが、しばらくの間すみません、よろしくお願いします。



PA0_0460.jpg「ごめんね~」

なこの、セカンドオピニオン

今回行った、セカンドオピニオン。
今の先生のことは、とても信頼しています。
ももおばあちゃんの時に、なかなかいい先生にめぐり合えなくて、悲しい思いもしたので、わたしの目はそれなりに厳しいつもりです。
犬を大切に扱ってくれること、熱心なこと(あきらめてないこと)、根気よく説明してくれること、犬自身が先生を好きかどうか、などなど。
犬の触り方や、説明の時の言葉の使い方などでも、勘を働かせれば、先生がどんな人なのかがわかります。





なこは夜中に具合が悪くなることが多く、先生は何度もわたし達からの電話に叩き起こされながら、時間外でも快く診察してくれました。




そんな先生に、セカンドオピニオンを受けたいことを、どう伝えるか?
わたしは、先生に黙って行くことは、したくなかったのです。
ももおばあちゃんの時は、先生がおばあちゃんに対し、ひどい扱いをしたので、黙って変えました。
もう行かないつもりなら、それはありと思います。




色々作為しても仕方がないし、「なこの心臓の機能が、どのくらいなのか、詳しく調べてもらいたい、他の病院にも意見を聞いてみたい」と伝えると、快く勧めてくださり、レントゲンも貸してくれました。
病院によって、どちらが正しいか、ということではなく、治療方針や考えは異なります。
その中から、どの治療を選ぶかは、やっぱり飼い主なんだろうと思うのです。




ただやみくもに、たくさん意見を聞こうとすると、なにがいいのかますますわからなくなって、混乱することもあると思います。
わたしはそうなりそうで、まず自分の考えを、はっきりさせてから行くことにしました。

色々な意見を聞く前に、自分の考えの「軸」をはっきりさせておくといいと思います。



わたしの場合は、
なこが幸せであること
わたしが怖いからとか、不安だからという理由で、薬を増やさないこと
自分の為ではなく、なこにとって何がいいかを考える
ということでした。



セカンドオピニオンで診ていただいた先生は、心臓を専門にされている先生で、なこの学校の先生が紹介してくださいました。
わたしは、なこがうちに来てからの経過を、出来るだけ詳しく紙に書いていきました。
先生はむやみに検査せず、時間をかけて丁寧に心臓の音を聴診されていました。
心電図はとるまでもなく、不整脈はない。
エコーで確認された虫の数は最低3匹。
そしてはっきりと、心臓の予備能力があまりないと言われました。
「発作がまたあるかは、神様にしかわからないから。でも4年もしたら、虫は寿命でいなくなるから、そしたらもう大丈夫!そんなに深刻ではないですよ」と言ってくれました。
わたしは、ハナのことがあるので、なこはあと4年も生きられるのかな~と思いつつも、先生は生きられると思って言っているんだって思ったら、嬉しかったです。


先生は、薬を使うよりも、薬を使わないでいいくらいに安静にさせるという考えでした。

わたしも、できるだけ薬は使わないほうがいいと思っています。
なこの生活も、今までよりは安静にさせるつもりです。
でも、家の中でもなこは、ごはんをほしがる時など、どうしても興奮してしまう時があります。
そして、たぶん、涼しくなったら少しは散歩をしたがると思う・・。
それを考えると・・。


血管を広げる薬は、今まで飲んできて、副作用も出ていないし、なこの心臓には負担がかかってきているから、飲んだ方が楽だと思う。
発作が起きたとき、心臓を動かすための、強心剤は、なんかやっぱりハアハアしている気がするので、飲まない。
いつ起こるかわからない発作の為に、毎日強い薬を飲むのは心配だし、なこが楽になってない気がする。
そして、先生方の意見が分かれた体重は(今の先生は、なこは丈が短いから太って見えるが、肋骨も触れやすいし太っていない、パグはこのくらいのほうがいいと思うと言っています。)、少しだけ落としてみて、なこがどちらのほうが調子がいいのか、自分で見極める。
なこの楽しみのため、ごはんは心を込めて、おいしいものを作る。
手作り食については、もっと勉強するけど、また尿の異常が出るかもしれないから、尿検査をこまめにしてもらう。
尿検査はなこにとって、痛くもなんともないからする。

という結論を出しました。




セカンドオピニオンを言い出したことで、元の先生の反応を見て、とてもいい先生だとわかったし、2人目のベテラン先生に診てもらったことで、治療方針も、心配ないことがわかりました。

今まで、セカンドオピニオンとは、かかっている先生に、不信を持ったときにするものだと思っていました。
不信もないのに他の先生に診てもらった後、違う治療方針を伝えるのはとてもしにくい気がするし、気まずくなったら・・などの不安がありました。
日本では、まだまだこのような考え方が多いような気がします。

でもやっぱり、大きな病気にかかったら、他に治療方法はないのか、今の治療が一番いいのか、違う意見を聞いてみることも、大事だと思いました。
そして、セカンドオピニオンを受けたいと、かかっている先生に伝えることで、その先生が、どんな人なのかがよくわかると思います。
もちろん、失礼のないように、言い方は配慮しましたが、不機嫌になる先生なのか、もう診てくれなくなるような先生なのか。
そういう先生は、果たして愛犬を、大切にしてくれるのか・・。



色んなことを考えさせられた、セカンドオピニオンでした。
なこの体は、無理をできないことがわかったけれど、受けて本当によかったです。
今、わたしは、栄養の本を見ながら、なこの体にはどんな食材がいいのか、一生懸命考えながら手作り食を作っています。
なこは、嬉しそうに食べてくれます。
愛情をつめこんだごはんを食べて、なこがずっと元気でいてくれたらいいなあと思っています。
最近のなこは、まだ暑いので庭を少し歩いて、ブリーベリーの実をもらうのを、楽しみにしています・・。


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ハナの三回忌 ハナ沢先輩よ永遠に。の巻

春の訪れを告げる花、スノードロップが咲いています。
PA0_0932_20120217111921.jpg「ハルデス」










今日2月17日は、ハナの2回目の命日です。
PA0_0929_20120217111902.jpgamiさん、栗やオヤツをありがとうございました。



2回目の命日が「三回忌」になるのですね。
ハナを通して法要をことを学んでいるわたしです。







なこと朝早く、庭のハナのお墓に行って、ピンクの花を一輪供えました。
なこを抱っこして、小さな手を合わせてやって、二人で「ナームー」と唱えました。


ハナがお墓にいるとは思っていないけど、仏壇とか神棚のように、「つながるのにわかりやすい場所」なのかもしれません。
PA0_0931_20120217111915.jpg「ハナお母さ~ん、どこにいるの?」








PA0_0930.jpg「この中には、いないみたい」








ハナが旅立ってから、何度も登っては転がり落ちていた山を、わたしはついに登りきることができました。
わたしが転がり落ちて、また登ろうとするたびに、なこが小さな手で、背中を押してくれました。
なこ、ありがとう。
そして、温かく見守ってくださったみなさま、本当にありがとうございました。







もうハナを思って泣くことはないけれど、愛情は、どんどん増していくばかりです。
忘れるのではなく、ハナがわたしの中に取り込まれていったような、わたしの一部となっていったような・・。


だからもう、悲しくないんだと思います。
生きていたとき以上に、いつも一緒なのだから・・。



そう思えるまでには、やっぱり「時間」が必要でした。














ハナ沢先輩よ、かわいい笑顔は、永遠に。
PA0_0914_20120217114911.jpgなんてかわいいんだ・・。


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プロフィール

まい

Author:まい
福岡県に住んでいます。                   自然がいっぱいのハナハウスに                なこと暮らしています。 

なこ

PA0_0531_convert_20100523170349③
2010年5月1日、ハナと同じ所                  から、黒パグの菜子(なこ)を迎え                  ました。この日を誕生日に。名前は、ハナの「ナ」をもらいました。    7歳です。                        5.9kgです。                          好きな食べ物:バナナ、パン    趣味:園芸  毎週火曜日に、犬の中学に通っています。植物係です。好きな教科:体育            現在お休みしています。        2012年7月7日、お星様になりました。享年7歳。

ハナ

PA0_0052_convert_20100523170551.jpg
5.6キロのちびパグ ハナです。  誕生日:うちに来た11月3日。                理想のタイプ・・・ムシャさん。    将来の夢は、空を飛ぶことと、コーヒーショップの店員でした。           2010年2月17日、8歳で虹の橋へ。 今は天国でふかし芋を食べています。

ももおばあちゃん

1211679305.jpg
2007年2月、知人より、                     10歳だったももおばあちゃんを                   預かりました。                           同年9月24日、虹の橋へ。                     わたしの人生の転機となった、重要人物。口癖:「まいちゃんは、もっと女らしくしないと」特技:無駄なジャンプ。        

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