Latest Entries

あれから、7年。

今日は、そういえばハナの命日でした。
7年も経ちました。




昨年、ハナと同じ歳で、同じ境遇の子が安らかに天寿を全うしたことを、飼い主さんのブログで知りました。
ハナにそっくりで、かわいくて、生きていたらこんなおばあちゃんなのかな、という気持ちでいつも見ていました。


でも、そのことで、わたしもようやく、気持ちに区切りがつきました。
ハナがもし、大往生したとしても、旅立ちの時期なのだと・・。
ハナがもし生きていたら何歳、とはもう考えなくなりました。





昨日、久しぶりに花の苗をたくさん植えたのですが、今日は優しい春の雨が降っています。


前からそうなんです。
わたしが庭に何か植えると、次の日に雨が降ることがとても多くて、根がつく手助けをしてくれます。
植物は、植えたあとに、雨が降るのが、一番いいのです。




7年前、あの小さなかわいい子は、すごい力でわたしに家を建てさせました。
いつか、ハナはいなくなるとわかっていたのに、わたしはなにかに突き動かされるようにして、家を建てました。



ハナはここに、2か月しか住んでいなかったのに、天国へ行ってからも、ずっと一緒に住んでいるような気がします。




ハナを想いながら建てたこの家は、ハナそのもののようでもあり、家にいると、ハナの中にいるような気持ちになります。





10年前、海が見えるアパートで、ももあばあちゃんを抱っこしながら、ベランダの鉢植えに咲いた花を眺めていた時、これ以上の幸せはないような気がしました。

今、その夢の続きにいます。




どんなに調子が悪くても、忙しくて長くほったらかしても、いつも優しく迎えてくれる庭。
庭にさえ戻ることができたら、あの子たちに、いつでも会える。




あの頃、森のようになった庭で、ハナと過ごすのを夢見ていました。
あの頃見た夢の中に、今わたしは生きているんだな。



ハナ、ありがとう。
7月21日 016

また、なこの夢。

夢の話は、時間がたつと忘れてしまうから、急いで書かなくては。



なこがまた出てきてくれました。


今回もまた、わたしはなこが亡くなったとわかっていて、天国にいるなこを見ているという場面で、なこはわたしが見ていると気づかずに、チョチョッとおしっこをしたりしながらお散歩しています(女の子なのにマーキング癖があったのを思い出しました。)


わたしは、わあ~なこ、変わってない!と嬉しくなり、「なこ~!」と遠くから声をかけると、走ってきてくれました(嬉)。







場面は変わり、ハナハウスへ。
外は春のようなぽかぽか陽気。
なこは、縁側でひなたぼっこをしていました。




次の場面で、なこがキッチンのほうにいた時、窓からライオンが入ってきました。
わたしは、なこが食べられる!と思い、ライオンがなこに気づかないようにそっとなこのほうに行き、なこを抱き抱えました。
するとライオンは実は犬で、自ら外に出て行くのです。





今回の夢では抱っこもできました。
なこを抱き上げた感触が、ハナのくにゃっとした身体よりもしっかりして少し硬くて、「ああ、これ!なこの硬さ!」とまたリアルさに驚きました。





毎回驚くのは、夢の内容ではなく、そのリアルさなのです。
もう4年半も経っていて、なこのしぐさや癖は、忘れていることも多いのに、夢の中のなこはまさに本物で、夢で見たり触れたりすることで、毛の手触りや、オシッコの仕方など、「そうだった!」と思いだすのです。
やはり、本物なのでしょう。
いつも夢の中で、「ああ、なこ・・」と次々に記憶がつながって、思い出すのです。
本当に会えたのと、同じことです。







近頃、よく会いに来てくれます。
天国へ行ったばかりの頃は、全然出てきてくれなくて寂しい思いをしました。
これにも、何か理由があるのだろうと思っています。






最近、なこと夢で逢えるのは、決まっていい眠りをした時です。
なこは、わたしにあまり元気がない時は、出てきてくれません。
調子のよい時に、出てくるのです。







天国へ見送ってすぐとか、調子の悪い時にたくさん出てきたら、わたしはもう、眠ってばっかりになるでしょう。
毎日なこに会えるのなら、夢の世界にどっぷり浸かるでしょう。




最近見る夢の中では、わたしはなこが亡くなっていることを理解しています。
4年半経ち、わたしがちゃんと、天国にいるなこを認めることができたから、なこは出てきてくれるようになったのかもしれません。





どうやら、あっちの世界にいるあの子たちが、こっちにいるわたし達とコンタクトを取りたいときは、そっとやるのがルールのようです。気づくか、気づかないか、くらいのささやかなところで。



それに気づいたときは、嬉しかったなあ!
ハナのライラック、ももおばあちゃんのセンニチコウの花言葉・・。
なこと造った庭に、シジュウカラの赤ちゃんが生まれて、動物は死ぬだけじゃなく、生まれてくることを知ったこと・・。
他にも、数えきれないほどあります。






あんまり普通に目に見えて現れたりしたら、きっと混乱するし、嬉しくて、わたしはそこに留まり続けるでしょう。
世界は違うと理解するからこそ、寂しさを感じ、残された者は、新たな世界へと、手を伸ばしていくのでしょうから・・。







4年半も経つけれど、なこは変わらずわたしを想ってくれています。
わたしがなこを想っているように。



愛する愛犬とわたし達は、永久に両想いなのです。







ちなみに、目が覚めてから、今回のご用はなんだったのかな?と考えていたら・・。
キッチンにあった、なんとなく買ったバナナが目に入りました。
あっ、これか!と、なこにお供えしてやりました(笑)


春は、すぐそこ。



春の訪れを告げる花、スノードロップ。
ほんとに、真っ白な、ハッカのあめみたい。


咲いてくれて、ありがとう。





この10センチほどの小さな花が、落ち葉の間からそっと姿を見せると、毎年、「春が来る~!」と、楽しくなります。
実際にはまだまだ寒いのですが、春はすぐそこだという、希望が湧いてくるのです。






人はなぜ、春を待つのでしょうね。






お花には、種から育って咲き、その年のうちに枯れてしまう「一年草」と、冬には地上から消えても、地面の中で根っこは生きていて、毎年咲く「宿根草」というものがあります。


宿根草は、見えなくなっている間、枯れたのか生きているのかわからなくて、(植えた場所さえわからなくなるので、印をつけます)春になると、去年は咲いていた花の芽が、今年は出なかった、ということも何度もありました。




そんな宿根草が、春に芽を出し始めると、「ああ、生きていた!」と感動します。
しばらく会っていなかった、友達に再会したような気持ちになります。




言うなれば、ハナやなこやおばあちゃんに、また会えたような気持ちです。
人は、何かにまた会いたくて、春を待つのかもしれませんね。









PA0_0014_20120330150351.jpg

まいちゃん

春だよ


新しい朝。



年が明けてから、もう1か月。
すばらしい初日の出を見て、今年はいい年にしよう、と思った。
でも1か月が経ち、現実はすでにもう、バタバタの毎日・・。



CIMG2063_201702021043192b8.jpg





しーちゃん、朝日、たくさん浴びてね。
CIMG2068_20170202102318aeb.jpg



こんなにも美しい風景にさえ、あまり心が動かなくなっている。
これじゃいけない((+_+))
きっと忙しすぎなんだろう。

忙しさには、いい忙しさと、悪い忙しさがある。

自分に合ったペースで生きるのが、今年の目標です。
絶対、実現します!
取り戻せ、美しいものを見つける感性!






マナティ



パグが好きなひとは、きっと、必ず好きだと思う。








マナティ(*´~`*)
マナティ④










美ら海水族館のジンベイザメよりも、わたしが注目したのが、外のマナティ館(無料)にいる、このマナティ。
わたしを見て、くるくる回って何度もあいさつしてくれました。
かわいいマナティ。
ここで生まれたこの子。ここでお客さんを喜ばせるのが嬉しそう。





草食で、キャベツみたいなのを、おててに持って食べます。
手をよく使って、下まで泳いだら、床に手をついてターンします。

マナティ③



誰かに似てるな~と思っていたら・・。







ほら、そっくり。
ハナ横顔

「今」

「今」




失うことを おそれない





愛することを おそれない





あるのは 今だけ





CIMG1539_20110315192849_20120910115733.jpg

なこの夢

なこが夢に出てきて、1か月くらい一緒に過ごしたあと、また死んでしまった。

わたしはなこが、一度天国に行ったことをちゃんとわかっていて、

「なこ、生き返ったの?それでまた死んだの?じゃあまた生き返る?また会えるってこと?」って繰り返し、誰かに聞いていた。




それにしても、起きた時は、悲しみよりもまた会えたことのほうが嬉しくて、すごい幸福感だった。

1か月というのもすごい。一晩で見る、夢の中の時間の流れって、どうなっているんだろう。

夢って、あの世に通じてるんじゃないのかな。

意識不明なのと、寝ているのは、よく似ている。

起こしたら、起きるか起きないかの違いだ。

あの世とこの世の時間の交わり方って、とても自由な気がする。

「君の名は」で、時空のつじつまを、色々批判する人が沢山いたけれど、なんかそういうケチケチしたことではない気がする。

(3回観た)




それにしても、1か月もなこと過ごすことができた。嬉しい!

起きかけた時、この世界から帰りたくない!と思って、なかなか目を開けられなかった。

かわいいなこ。久しぶりに会えたね。一緒にいられたね。

最後はお別れしたけど、結論は「また会える」だった。

それが、一番うれしい!




夢って、怖い夢を見ていたとしても、最後に残る感情で、「いい夢だった」とか「悪い夢だった」という印象が決まって、起きたその日の気分まで左右することがある。

宇宙とか、神様からのメッセージなのかな。

夢でもわたしはわたしで、反応もとてもリアルで、夢もまた、実際の体験とも言える。

だったら、今日わたしはなこに会った、というのが事実だ。

うれしいな。

なこ、また会おうね!

すべてのなかに




空を見ては

あの子と見た 星を思い出す


花を見ては

あの子とかいだ 花の香りを思い出す 




春になれば

あの子と見上げた 桜を
 

夏になれば

一緒に泳いだ 海を


秋になれば

サクサク 共に歩いた 落ち葉を


冬になれば

くっつきあった 日々を

その ぬくもりを




そうか

あの子は

この世界の すべてのなかに 溶け込んでいて


いつも どこでも

思い出せば 

すぐに 会えるじゃないか



いつも 一緒だと

わたしは ちゃんと 知ってるじゃないか




まきちゃん、大丈夫だよ。

そこにあるのは、愛だけ。

友達の愛犬が、手術をすることになりました。
その子にとって、何が一番いいことなのか、悩みに悩み、一生懸命に決断したのだと思います。
今日は友達への、そして同じように悩む方々へのメッセージです。




思えばわたしも、ももおばあちゃんやなこといた頃、何度何度も何度も、治療の決断に迫られた。
人間だったら、「自分はこうしたい」という意思を確認できるから、ある程度はその軸に沿って治療を決めていくことができるし、その後どんな経過をたどったとしても、「本人がしたいようにした」と思うことができる。



けれど、愛犬の命は、すべて飼い主に委ねられていて、愛犬を大切に思えば思うほど、飼い主は思い悩む。
「長生きしてほしい、でも。」
「こんな治療、この子は望んでないんじゃないか」
「これは飼い主のエゴなんじゃないか」


共通の願いは、「ずっと一緒にいたい」、だ。
でもそれはきっと、相手も同じなんじゃないかと思う。
愛犬だって、そんなにまで自分を想ってくれる飼い主と、ずっと一緒にいたいと思う。



あの頃は、自分も悩んでいる中にいたから、見えにくかったこともあったけれど、今少し離れた場所から見ていると、そこには「愛」しかないように思う。
二人の間に、愛情の交換が見える。



病気になったことは、とてもつらい。
でも、それまでにはなかった、深い深い心の交流が、そこから始まる。



ハナがうちに来たばかりの頃、わたしが帰宅するなり倒れて、病院に駆け込んだことがあった。
病院についたらケロッとしていて、わたしはもう本当に安堵して、帰りの車の中、すごく変な靴で出てきた自分を少し笑いながら、「もう~心配したんだよ~」とハナに言ったら、見たことないすごく嬉しそうな顔をして、シッポを振ったことがあった。

あの子たちは何も、ごはんやおやつや散歩ばかりが嬉しいわけじゃない。
飼い主と、心が通うことが、本当に嬉しいんだと思った。




今、これでいいのかと、とても悩んでいると思うけれど、その中にいるとわからないかもしれないけれど、二人は愛に包まれている。
飼い主から愛犬、だけでなく、愛犬から飼い主にも、愛が注がれているのを、きっと実感しているはず。
二人は、愛の中にいる。




なこが病気になる度に、いつも思っていた。
病名を聞かされても、なこは何も変わらない。
いつものようにおいしくごはんを食べ、いつものようにゴキゲンで。



ももおばあちゃんだって、最期は苦しそうだったけど、でも、何も恐れていなかった。
恐がるのは、人間だけだ。
動物は、とても強い。



だけど、どうか怖がる自分を責めないで。
ただひたすらに生きるどうぶつから、もらえるパワーはとても大きいのです。
愛犬もまた、飼い主の力になりたいのです。


自分がお世話しているように見えて、いつもあの子たちに励まされていることを、わたしはいつも感じていました。
たとえ、弱ってしまった身体でも、愛が溢れてくる。
わたし達はいつも、お互いさまなのです。



飼い主の葛藤を、決断を、全て「愛」として受け取って、この子はとても幸せに違いないでしょう。




つっきー、大丈夫だよ。

愛されつくした、私たちの愛するつくし

全てを、わかっていたかのような生き方だった。

短いけれど、濃い人生を駆け抜けて、あの子は空に還った。

生まれる前にいたところに、帰っていった。



わたしは、わたしが好きなことをするの。

空気なんて、読んでいる暇はないの。

大好きなひとがいたら、飛びかかるし、

食べたいものがあったら、遠慮なく食べるの。

だって、そうしたいんだもん。

迷惑だったら、なんて考えちゃだめよ。

毎日、楽しい!

好きなように生きて、毎日笑って、わたしはとっても幸せ!!




最期の時、「私の人生、こんなはずじゃなかった」なんて言いたくない。

我慢して、自分を抑えて、やりたいことできなかった、なんて言いたくない。


つくしは、微塵の後悔も残さずに、楽しいまま旅立った。

わたし達は、そんな彼女に憧れます。

ねえ、だから、わがままに今を生きよう!



Appendix

FC2カウンター

プロフィール

まい

Author:まい
福岡県に住んでいます。                   自然がいっぱいのハナハウスに                なこと暮らしています。 

なこ

PA0_0531_convert_20100523170349③
2010年5月1日、ハナと同じ所                  から、黒パグの菜子(なこ)を迎え                  ました。この日を誕生日に。名前は、ハナの「ナ」をもらいました。    7歳です。                        5.9kgです。                          好きな食べ物:バナナ、パン    趣味:園芸  毎週火曜日に、犬の中学に通っています。植物係です。好きな教科:体育            現在お休みしています。        2012年7月7日、お星様になりました。享年7歳。

ハナ

PA0_0052_convert_20100523170551.jpg
5.6キロのちびパグ ハナです。  誕生日:うちに来た11月3日。                理想のタイプ・・・ムシャさん。    将来の夢は、空を飛ぶことと、コーヒーショップの店員でした。           2010年2月17日、8歳で虹の橋へ。 今は天国でふかし芋を食べています。

ももおばあちゃん

1211679305.jpg
2007年2月、知人より、                     10歳だったももおばあちゃんを                   預かりました。                           同年9月24日、虹の橋へ。                     わたしの人生の転機となった、重要人物。口癖:「まいちゃんは、もっと女らしくしないと」特技:無駄なジャンプ。        

フリーエリア

最近の記事

カレンダー

01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

ブロとも一覧

QRコード

QRコード

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: